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映画の料理を再現!? 名門料理学校で本格フレンチを体験

映画の料理を再現!? 名門料理学校で本格フレンチを体験

マダムが持ってきたタルトにそっくり!?

映画中に登場するものにそっくりなフルーツタルトをデモンストレーションで披露。タルト生地から作っていくのですが、調理するその姿は、まるで魔法でもかけているかのよう。日本と海外の小麦粉の考え方の違いなど、細かい部分まで説明してくれたり、焦げないように手早く混ぜる技術などの解説も…。お菓子作りの難しさやプロのテクニックを学びました。
(清水さん)四角形の生地を本当に綺麗な丸型に伸ばしていたのを見て感動しました。凄く簡単そうに作っていたけれど、実際作ると絶対難しいですよね。
(塩見さん)大きいお菓子と小さいお菓子をどちらも手間は変わらないと言っていたのが印象的でした。余りを出さないようにグラム数も細かく計算して作っていたのがプロだなと感じました。
『タルトレット・オ・フリュイ』

<材料>
サブレ生地…バター175g、薄力粉270g、粉砂糖110g、皮付きアーモンドパウダー110g、卵55g、塩2g/クレーム・ダマンド…バター55g、粉砂糖55g、皮付きアーモンドパウダー55g、卵55g、コーンスターチ10g、ラム5g/クレーム・パティシエール…牛乳400g、砂糖80g、卵黄80g、薄力粉40g、バニラビーンズ1/2本/仕上げ…イチゴ、グロゼイユ、フランボワーズ、グレーツフルーツ、セルフイユ、金箔

<作り方>
【1】サブレ生地は、薄力粉の中にバターを入れてサラサラになるまで切るように混ぜる。 【2】粉砂糖、皮付きアーモンドパウダー、塩、卵を入れて寝かせる。 【3】冷やし固めたサブレ生地を叩いて柔らかくして約2mmの厚さまで伸ばす。フォークなどで空気穴を開けて型に敷き入れる。 【4】クレーム・ダマンド(アーモンドクリーム)は、ボールに柔らかくしたバター、皮付きアーモンドパウダー、粉砂糖、コーンスターチを入れ混ぜる。卵を入れて必要以上に泡立てないように混ぜる。 【5】クレーム・ダマンド(アーモンドクリーム)を型の半分くらいまで入れて、180度のオーブン(オーブンによって異なります。家庭のオーブンなら約200度くらい)で焼く。 【6】クレーム・パティシエールは、鍋に牛乳とバニラビーンズを入れて温めておく。ボールで混ぜておいた卵黄と砂糖を入れて混ぜ、濃度を薄くするために牛乳を入れる。ボールの中身を鍋に流し入れる。焦がさない程度の強火でよくかき混ぜてから、火から下ろす。 【7】固まったクレーム・パティシエールを混ぜて柔らかくしてタルトの上に絞る。仕上げにイチゴ、グロゼイユ、フランボワーズ、グレーツフルーツ、セルフイユ、金箔を飾ったら完成。
※同校で配布されるのは材料表のみ。手順は自分たちでメモを取るしくみです。
イベントではほかにも、同校のシェフ講師たちが映画から刺激を受けて作られた料理・菓子・パンを販売するコーナーも。そして入口には古い料理本が…。映画でもル・コルドン・ブルーの料理本が登場しているんですよ。

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