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【インタビュー】浅見れいな「年を重ねていくことがすごく楽しみ」

【インタビュー】浅見れいな「年を重ねていくことがすごく楽しみ」
2月3日に自身のインスタグラムで結婚したことを発表した浅見れいなさん。入籍直前のインタビューで、女優として体当たりなシーンに初挑戦した映画『去年の冬、きみと別れ』(3月10日公開)の撮影秘話を始め、理想の男性像や、恋愛の延長線上にあるという結婚観についても語ってくれました。

今までにないハードな役に精神的に追い詰められました

(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
――芥川賞作家・中村文則さんのサスペンスを映像化した同作で、木原坂朱里(きはらざか あかり)役を演じることが決まったときの率直なお気持ちから教えていただけますか?
【浅見れいな】 ネタバレになってしまうので詳しくは言えないんですけど、私が演じた朱里は、この作品でいうと一番の“悪(あく)”の部分なんです。脚本をいただいたとき、ただの“悪”ではなく、彼女の持っている悲しさとか、寂しさとか、温度感のない歪んだ愛情とか、そういったものを表現できたらいいなと思ったんですけど、自分の中にないものばかりだったので、役作りが非常に難しくて。「これはえらいことになったな」と思いましたね。
――瀧本(智行)監督から、こんなふうに演じてほしいというリクエストはありましたか。
【浅見れいな】 あまり細かいことをおっしゃる方ではないんですけど、妖艶な指の動きや仕草はすごく求められました。監督自ら「こういうふうに」って実演してくださるので(笑)、それを参考にしながら演じていったんですけど、朱里の持っている目が離せなくなるような魅力というか、不思議な空気感を仕草や目線で表現するのは、とても大変でした。
――まったく共感できない“悪”になりきるのは、気持ち的にもヘビーだったのでは?
【浅見れいな】 そうですね。順撮りに近い流れで撮っていただいたので、気持ちのつながりもあまり途切れることなく、わりと自然にできたんですが(その分、役に気持ちが入りすぎて)本当に苦しかった。夜から翌朝まで部屋にこもりきりで撮影するシーンが多かったせいもあり、どんどん追い詰められて、気持ちもすり減っていきました。今まで、ここまで役を引きずったことはなかったし、けっこう切り替えられるタイプだと思っていたので、自分でもビックリしましたね。今思えば、それもまた、撮影にいい感じで反映されたのかな、と思いますけど。

初めてのラブシーンは思ったよりアグレッシブで大変!

――北村一輝さん演じる小林と朱里のラブシーンもかなり刺激的でしたが、お芝居とはいえ素肌をさらしたり、男性と絡んだりすることに抵抗はなかったんでしょうか。
【浅見れいな】 絡みのシーンは初めてだったので、撮影前は正直、ちょっとナーバスになりましたね。監督とも、すごく話し合ったんですが「そういう(美しくない)シーンするつもりはないから…」って、はっきり言ってくださって。相手役の北村さんも「こういうシーンは女性をキレイに撮らなきゃダメだ」ってすごく気を遣ってくださったので、意外とリラックスして挑めたんです。いざ撮り始めたら、思ったよりもアグレッシブで大変なんですよ(笑)。キレイに見えないといけないし。でも、いい経験になりました。
――ふだんからボディラインは気にされていらっしゃると思うのですが、ラブシーンのために特別に準備したことはありましたか?
【浅見れいな】 背中のショットが多かったので、背骨のケアをするために撮影の合間に整体に行ったりマッサージに行ったりしてました。背中の骨って、歪んでいるとすぐにわかりますから。
――体当たりで演じたラブシーンをご覧になった感想は?
【浅見れいな】 実は撮ったあとも、どんなシーンになるのかずっと気にしていたんですが、実際に観てみたら、全然いやらしい感じじゃなかったので、すごくホッとしました。女性の方が観ても美しいなと思っていただけるシーンになっていたらいいなと思いますね。

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