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【インタビュー】吉高由里子 好みの男性のタイプは「食の好みが合うこと」

【インタビュー】吉高由里子 好みの男性のタイプは「食の好みが合うこと」

10代の頃は23歳くらいで結婚していると思ってました

――ドラマの中で繰り広げられる凜々子の恋愛模様も大きな見どころのひとつですが、吉高さんはどんなタイプの男性がお好きなんですか?
【吉高由里子】 ご飯が好きな人。食事に興味がない人とは、あまり仲良くはなれないですね。食べるって、一生(続くこと)じゃないですか。たとえあまりタイプじゃない人とでも、食の好みが合えば仲良くできそうな気がするんです。

――食べるのが好きな方は、お料理するのも好きな方が多いですが、吉高さんはいかがですか。
【吉高由里子】 お料理は好きですね。以前は全然しなかったんですけど、するようになりました。趣味ではないけど、いい気分転換になるんです。ニンニクが好きなので、ニンニク系の炒め物とかよく作ります。スーパーで捌いたこともない食材を買ってきて、ネットで調べながら調理したりすると、ひとつ賢くなったような気にもなれますし(笑)。
――結婚についてはいかがでしょう? 何歳くらいまでに…とか、考えていたりするんでしょうか?
【吉高由里子】 う〜ん…そればかりはタイミングじゃないですか? 10代の頃は、それこそ23歳くらいで結婚してると思ってたんですよ。でも気がつけば、20代ももうすぐ終わり(笑)。だからもう、何歳で結婚とかは言わないでおこうと。だって、それが記事になったら、ずっと残っちゃうんで(笑)。ただ、結婚したら、仕事と生活のことはしっかり分けて考えたほうがいいのかなとは思ってます。仲のいいご夫婦が「仕事を家に持ち帰るなみたいな」ことをよく言っていて、「確かにね」って思うので。

女優の仕事をこんなに長く続けるとは思ってませんでした

――7月には30歳になられますが、振り返るとどんな20代でしたか?
【吉高由里子】 いろいろな現場を経験させていただきながら、たくさんのことを吸収した、あっという間の10年間でしたね。芸能界のお仕事を始めて13年になるんですけど、こんなに長く続くとは思っていなかったし。今までの人生で初めてなんですよ。こんなに続いていることって。20代半ばのころ、長く仕事を休んでいた時期があったんですが、事務所は私が戻るのをずっと待っていてくれました。そんな環境に甘えていた自分に気づいて、やれるときにやれるだけやっておきたいと思うようになったんです。

――女優というお仕事は、まさに天職だったんですね。
【吉高由里子】 それは自分ではわからないんですけど…。失敗もするし、怒られるし、評価もされるけど、すごく豊かな人間でいさせてもらえる職業だなとは思います。うまく言えないんですけど、今はすごく幸せです。

凜々子の姿を通して前向きな気持ちになってもらえたら

――このドラマが20代最後になるわけですが、どんな30代を過ごしたいと思っていますか?
【吉高由里子】 充実しているか、していないかは自分の思考の切り替え次第だと思っているので、30代に限らず、ネガティブな方向にひっぱられないで、いつまでも「今が一番楽しいわ」って言えるような人生を送りたいですね。

――最後に、OAを楽しみにされている読者の皆さんにメッセージをお願いします。
【吉高由里子】 仕事にも恋にも、本当に一生懸命で熱意があるからこそ、から回ってしまう凜々子の姿を通して、観てくださった方が「頑張れば、失敗しても成長につなげることができるんだ」「私も頑張ろうかな」って前向きな気持ちになってもらえたらいいなと思いながら演じていますので、ぜひ観ていただけたら嬉しいです。

取材・文/今井洋子 撮影/臼田洋一郎
スタイリスト/三好マリコ ヘアメイク/末武美穂

INFORMATION

「正義のセ」(日本テレビ系・4月11日スタート 毎週水曜・夜10時〜)

原作:阿川佐和子「正義のセ」シリーズ(角川文庫)
主題歌:福山雅治「失敗学」
脚本:松田裕子、松本美弥子、梅田みか
出演:吉高由里子、安田顕、三浦翔平、広瀬アリス、寺脇康文、生瀬勝久ほか
オフィシャルサイト:https://www.ntv.co.jp/seigi-no-se/cast/

PROFILE
吉高由里子(よしたかゆりこ)女優。1988年7月22日生まれ、東京都出身。映画『蛇にピアス』では、その高い演技力が絶賛を浴び数々の映画賞で新人賞を総なめにした。日本テレビ系『美丘〜君がいた日々〜』『東京タラレバ娘』、フジテレビ系月9ドラマ『太陽と海の教室』『東京DOGS』などの注目作に出演している実力派女優。

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