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【インタビュー】竹内結子 美しさを維持する秘訣は緊張感を持ち続けること

【インタビュー】竹内結子 美しさを維持する秘訣は緊張感を持ち続けること

美しさを維持する秘訣は緊張感を持ち続けること

――女優として、母として多忙な毎日だと思いますが、仕事とプライベートの両立はどのようにされていますか?

うーん、両立するためにみんなに助けてもらうってかんじですかね…。朝早いときや帰りが遅いときとか、仕事していると、どうしてもフォローをお願いしなきゃいけない時があるので、そんなときは「遠慮なく人の手を借りよ」って。それで、どうにかこうにかってとこですね(笑)。

ONとOFFの切り替えはあまり意識してませんが、家に帰ると自然とOFFモードになってるんです。だって、どーーしたって自分の時間だけではないわけですよ(笑)。仕事中は食事をしたり、休憩をするのも自分の仕事に合わせてできますけど、家に帰れば家族の時間に合わせますよね。そうやって誰かの時間に合わせた生活をすることで、勝手にOFFモードに切り替わっています。

――そんな多忙な中でも、美しさにますます磨きがかかって見えますが、何か秘訣はあるんでしょうか。

仕事柄、いろんな人が塗ったり着せたりしてくれるので(笑)。でも、そう言っていただけるのはやっぱり嬉しいですし、それを維持するには自分に対する緊張感を持ち続けることが大事なんじゃないかなと思っています。
――女性の場合、20代から30代にかけて体にも変化があると思うのですが、日常生活でとくに意識されていることは?

食事にはそれなりに気を使ってますね。お弁当で揚げ物が続いたときは、さっぱりとした酢の物も食べたいよね、みたいな。カロリーよりも栄養価を重視しながら、体調や状況に合わせた食事をするように心がけています。あとは、十分な睡眠と適度な運動かな。筋肉とお金は日頃からコツコツ貯めておかなきゃと思っています(笑)。

年を重ねてどんどん自由に、楽になっていくのが楽しみ

――竹内さんのように、いつも明るくはつらつとした女性でいるために、eltha世代の女性が疲れたなと思うときや、気持ちが落ち込んだときにおすすめのリラックス方法があれば教えてください。

ひとりになりたかったらひとりになったほうがいいし、誰かに話を聞いて欲しかったら話しをしたほうがいい。(自分の気持ちに)正直にいたほうが、楽になると思いますね。

でも、迷ったり悩んだりできるのって、いいことだと思うんですよ。自分ひとりで好きなように時間を使えるって、とても贅沢なことですよね。だから今のうちに、行きたいところに行って、食べたいものを食べて、たくさん遊んで、たくさん悩んだほうがいい。私も20代のときに、もっと遊んでおきたかったなと思います(笑)
――最後に、この先、どんな30代、40代を過ごしたいと思っていらっしゃいますか?

20代のころは、人の言うことに従うことのほうが多かったけど、30代に入って後輩世代が増えたら、今まで先輩方が私にしてくれたことが見えてくるというか。知らないうちにフォローしてくれてたんだなって、今更ながら先輩方のありがたみを実感しています。そんな諸先輩方から、20代より30代、30代より40代と年を重ねるたび、どんどん自由に、楽になっていくよと伺っているので、それを楽しみにしながら生きていきたいですね。

文/今井洋子

INFORMATION

Hulu×HBOAsia共同製作ドラマ『ミス・シャーロック』
2018年4月27日Hulu配信スタート&世界19カ国同日放送

監督:森淳一、瀧悠輔、松尾崇
脚本:丸茂周、小谷暢亮、政池洋佑、及川真実、森淳一
出演:竹内結子、貫地谷しほり、滝藤賢一、中村倫也、大谷亮平、小澤征悦、斉藤由貴、伊藤蘭ほか

PROFILE
竹内結子(たけうち ゆうこ) 女優。1980年4月1日生まれ、埼玉県出身。A型。1999年にNHK連続テレビ小説『あすか』のヒロイン、2001年TBS系『白い影』、2002年フジテレビ系『ランチの女王』で大ブレイク。2003年『黄泉がえり』、2004年『いま、会いにゆきます』、2007年『サイドカーに犬』など、映画にも多数出演し、数々の賞を受賞。近年の出演作に映画『ストロベリーナイト』、『インサイド・ヘッド』(日本語吹替え版声優)、『残穢(ざんえ)−住んではいけない部屋−』、ドラマ『真田丸』、『A LIFE 愛しき人 』、『イノセント・デイズ』などがある。

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