「トイレぐらい一人で行きたい」母の願いが叶った時の切なさに涙「塩対応たまらん」「もうあの頃には戻れないの…」
2022-01-24 eltha
「ったく…トイレぐらい一人でゆっくり行きたいわ…」つってイキってた頃が懐かしい pic.twitter.com/0IOlatpcgq
? ツボウチさん (@pullalongduck) January 11, 2022
この急な突き放しにツボウチさんは「今でもまるでそれが使命であるかのようについてきてくれますが、大体トイレに着くとドアを閉めてすぐに去っていきます。一人遊びやYouTubeなど真剣にやってるときはスッと消えても気づいていないことも増えました」と近況を教えてくれた。ゆっくりトイレタイムを過ごせる反面、母としては若干の切ない思いを抱えているようだ。

「パズルとUFOキャッチャーごっこが好きです。パズルで手こずっているので手伝おうとすると、パッと払いのけられて『ごめん…』ってなります」
魔の2歳児という言葉もあるように、大きく成長する時期。子育てで心がけていることを聞いてみると、「おならをすると『ぷう?』とでかい声で聞いてくるようになったので、息子の前でおならを控えるよう気を付けたいです」との回答が。
飽き性で、日記も手帳も1ヵ月続いたことがないというツボウチさんだが、日々更新される漫画にはファンも多く、タボちゃんとのクスっと笑えるエピソードに共感が止まらない。最後に、ファンへメッセージをもらった。
「いつも漫画を読んでいただきありがとうございます! あたたかいお言葉をいただくことが多く、とても励まされています」
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