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【キッズ】パパ大好きな1歳娘、ビデオ通話中にとった行動にSNS悶絶「純粋無垢とはこのこと」「なんたる可愛さ…」
2024-03-22 eltha
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ひょうきんで相槌を打つのが上手な娘さん「面白さと優しさを持った女の子」
――2月に投稿された「遠隔ハグ」大反響でした。改めて撮影当時の状況について詳しく教えていただけますか。
「この頃、海外にいる夫とビデオ通話をしていると、急に携帯にハグするようになりました。自宅では携帯でビデオ通話しているため、その様子を撮影できず、夫はその姿を見る事ができませんでした。そのため、ちょうど遊びに行く機会があったので義母に頼み撮影してもらいました」
――パパへの『遠隔ハグ』は急に始まったんですね。それにしても携帯の中にいるパパをギュッと抱きしめて、よしよしする様子は可愛すぎました!
「ハグ自体はもともと対面でもよくしていて、私にも事あるごとにハグ&よしよししてくれます」
――ほっこりが止まりません(笑)! キラキラお目目でにっこり笑顔が可愛い娘さん。ママから見て娘さんはどのような女の子ですか。
「ありがとうございます! 娘はとてもひょうきんで真似っこしたりいつも私を笑わせてくれます。相槌を打つのがとても上手で、私のお話をちゃんと聞いてくれてる気がします。親バカですが面白さと優しさを持った女の子だと思います」
「この頃、海外にいる夫とビデオ通話をしていると、急に携帯にハグするようになりました。自宅では携帯でビデオ通話しているため、その様子を撮影できず、夫はその姿を見る事ができませんでした。そのため、ちょうど遊びに行く機会があったので義母に頼み撮影してもらいました」
――パパへの『遠隔ハグ』は急に始まったんですね。それにしても携帯の中にいるパパをギュッと抱きしめて、よしよしする様子は可愛すぎました!
「ハグ自体はもともと対面でもよくしていて、私にも事あるごとにハグ&よしよししてくれます」
――ほっこりが止まりません(笑)! キラキラお目目でにっこり笑顔が可愛い娘さん。ママから見て娘さんはどのような女の子ですか。
「ありがとうございます! 娘はとてもひょうきんで真似っこしたりいつも私を笑わせてくれます。相槌を打つのがとても上手で、私のお話をちゃんと聞いてくれてる気がします。親バカですが面白さと優しさを持った女の子だと思います」
――ご主人は昨年からずっと海外にいかれているそうですが、日頃のコミュニケーションはどうされていますか?
「LINEのビデオ通話を時間は決めずに週に1、2回1時間弱しています。タイミングは娘がかけたい時と夫がかけたくなった時です。娘は話したくなると『パパパパ』と言い出します(笑)。ただ、娘のタイミングだと夫が電車に乗っていたり、電波の悪いところにいたりする時もあります。逆に夫のタイミングだと娘はお昼寝中だったりします」
――時差もありますし、難しいですね…
「走ったりジャンプの練習をしたり、娘の初めてを見られない事も寂しいようです。なので、夫への成長連絡もかねて、娘の日常をInstagramに投稿しています。夫は投稿をとても楽しみにしており、気に入った写真や動画を送ってと連絡が来ます」
――そうだったんですね。『遠隔ハグ』から娘さんの「パパ大好き」の気持ちが伝わりますが、この他に娘さんのパパ大好きが伝わるエピソードについて教えてください。
「お風呂前の夫との電話を切りたがらず、携帯を抱えたまま洗面所まで行ったことがあります。それと、夫と私を呼ぶ娘の声色が違い過ぎます(笑)。夫を呼ぶ時はとても優しくパパと呼びますし、いとまきの歌を歌うと最後の歌詞【♪できたできた〇〇のお洋服♪】をパパのお洋服バージョンをよくリクエストされます」
――パパも嬉しいですね。それにしても、活発になる1歳児のワンオペは心身ともに大変なことだと思います。ワンオペ育児で特に大変と感じるのはどのようなことですか?
「大変なのは『常に気を張っていないといけない事』『体調を崩した時』『いわゆる1人時間がないこと』です。何かあっても私1人で対処しなければいけないので、日々気を抜けません」
――それらのワンオペにおける困難をどう乗り切っていますか?
「実家も義実家の家族も、みながサポートしてくれていますし、同級生の娘がいる友人と子連れで遊びに出かけたりするのも、良いリフレッシュになっています。精神面では、娘を育児の対象とするのではなく、“24時間一緒にいられる親友”と捉える事で外出や食事の時間がぐんと楽しくなりました」
――「スマホの中のパパ」ではなく「リアルパパ」に会える日が娘さんもママも楽しみですね!
「実は、来週から私と娘も一緒に夫のいる海外へ向かいます。ワンオペ期間はあと少しで、その後は子連れ海外生活が始まります。まずは、夫に育児離れのブランクを急速に埋めてもらって(笑)、3人で良い経験ができればいいな、と思っています」
「LINEのビデオ通話を時間は決めずに週に1、2回1時間弱しています。タイミングは娘がかけたい時と夫がかけたくなった時です。娘は話したくなると『パパパパ』と言い出します(笑)。ただ、娘のタイミングだと夫が電車に乗っていたり、電波の悪いところにいたりする時もあります。逆に夫のタイミングだと娘はお昼寝中だったりします」
――時差もありますし、難しいですね…
「走ったりジャンプの練習をしたり、娘の初めてを見られない事も寂しいようです。なので、夫への成長連絡もかねて、娘の日常をInstagramに投稿しています。夫は投稿をとても楽しみにしており、気に入った写真や動画を送ってと連絡が来ます」
――そうだったんですね。『遠隔ハグ』から娘さんの「パパ大好き」の気持ちが伝わりますが、この他に娘さんのパパ大好きが伝わるエピソードについて教えてください。
「お風呂前の夫との電話を切りたがらず、携帯を抱えたまま洗面所まで行ったことがあります。それと、夫と私を呼ぶ娘の声色が違い過ぎます(笑)。夫を呼ぶ時はとても優しくパパと呼びますし、いとまきの歌を歌うと最後の歌詞【♪できたできた〇〇のお洋服♪】をパパのお洋服バージョンをよくリクエストされます」
――パパも嬉しいですね。それにしても、活発になる1歳児のワンオペは心身ともに大変なことだと思います。ワンオペ育児で特に大変と感じるのはどのようなことですか?
「大変なのは『常に気を張っていないといけない事』『体調を崩した時』『いわゆる1人時間がないこと』です。何かあっても私1人で対処しなければいけないので、日々気を抜けません」
――それらのワンオペにおける困難をどう乗り切っていますか?
「実家も義実家の家族も、みながサポートしてくれていますし、同級生の娘がいる友人と子連れで遊びに出かけたりするのも、良いリフレッシュになっています。精神面では、娘を育児の対象とするのではなく、“24時間一緒にいられる親友”と捉える事で外出や食事の時間がぐんと楽しくなりました」
――「スマホの中のパパ」ではなく「リアルパパ」に会える日が娘さんもママも楽しみですね!
「実は、来週から私と娘も一緒に夫のいる海外へ向かいます。ワンオペ期間はあと少しで、その後は子連れ海外生活が始まります。まずは、夫に育児離れのブランクを急速に埋めてもらって(笑)、3人で良い経験ができればいいな、と思っています」