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【キッズ】「あ〜やってらんねぇ〜」2歳にして”都合の悪い顔”を体得した息子さんに「必殺技すぎる!」「職場で使いたいw」
2024-04-05 eltha
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「都合の悪い顔」は自我が芽生え始めた時期のベビーあるある!?
――息子さんの“ハルくん”が披露した「都合悪い顔」、とても表情豊かで驚きました!
「ハルくんは、普段からとてもお芋が好きなんです。この日は先にほかのご飯を食べて欲しかったため、『これ食べてからお芋ね〜』と伝えたところ、見事にこの必殺技『都合悪い顔』を披露してくれました。目をつむって、まるで僕には何もわかりません、見えません、と言っているかのような表情でしたね(笑)」
「ハルくんは、普段からとてもお芋が好きなんです。この日は先にほかのご飯を食べて欲しかったため、『これ食べてからお芋ね〜』と伝えたところ、見事にこの必殺技『都合悪い顔』を披露してくれました。目をつむって、まるで僕には何もわかりません、見えません、と言っているかのような表情でしたね(笑)」
――この必殺技は1歳半過ぎぐらいから突然始まったそうですね。どのようなタイミングだったのでしょうか。
「記憶が曖昧なのですが…。家のなかで触っちゃいけない物を触ろうとしたので、『ハルくんそれ触っちゃだめだよ〜!』と言ったときが最初だったと思います。それから、注意されたり、嫌なことがあったりすると、この顔で現実逃避するようになりました。保育園でもやっていたみたいです(笑)」
――投稿には「懐かしい! うちもやってました」「うちの子もやってました!!! 1歳7ヵ月現在、そういえばあんまやってくれなくなってます」などの声が多数寄せられています。
「コメントを見て『1歳児あるあるなんだ!』と驚きました! 確かに自我が芽生えて、イヤイヤ期が始まってくるのがこの時期なので、1歳児なりに感情をこうやって表現するんだろうなぁ〜と思います」
――一卵性兄弟の弟としてお生まれになった“ハルくん”。普段はどんなお子さんなのでしょうか。
「我が家のお笑い担当かなって思っています。いつも面白いことをして、みんなを笑わせてくれます。割とストレートに気持ちを伝えてくれるタイプです」
「記憶が曖昧なのですが…。家のなかで触っちゃいけない物を触ろうとしたので、『ハルくんそれ触っちゃだめだよ〜!』と言ったときが最初だったと思います。それから、注意されたり、嫌なことがあったりすると、この顔で現実逃避するようになりました。保育園でもやっていたみたいです(笑)」
――投稿には「懐かしい! うちもやってました」「うちの子もやってました!!! 1歳7ヵ月現在、そういえばあんまやってくれなくなってます」などの声が多数寄せられています。
「コメントを見て『1歳児あるあるなんだ!』と驚きました! 確かに自我が芽生えて、イヤイヤ期が始まってくるのがこの時期なので、1歳児なりに感情をこうやって表現するんだろうなぁ〜と思います」
――一卵性兄弟の弟としてお生まれになった“ハルくん”。普段はどんなお子さんなのでしょうか。
「我が家のお笑い担当かなって思っています。いつも面白いことをして、みんなを笑わせてくれます。割とストレートに気持ちを伝えてくれるタイプです」
兄はおっとりタイプの癒し担当 日々幸せを実感する双子育児
――相方である兄の“アオくん”は、どんなお子さんですか。
「アオくんは我が家の癒し担当です。おっとりとした性格で、みんなを和ませてくれます。とってもシャイボーイですね」
――息子さんたちも2歳半になり、成長著しいことかと思います。双子で良かったと感じることを教えて下さい。
「お腹の中にいる時から兄弟がいて、相方がいるって、とっても神秘的で素敵だなぁと仲良く遊ぶ2人を見るたびに思います。そして双子育児という、なかなかできない経験をさせてもらって、日々幸せですね。双子でよかったと毎日思っています」
――逆に困っていることや、大変だと感じることはありますか?
「なかなか1人ひとりに向き合ってあげられる時間がとれず、我慢させてしまうことも多いのが現実です。同じ月齢の子どもが2人いると、どうしてもケンカが激しくなってしまうので、大変なこともたくさんありまして…。赤ちゃん時代は、とにかく人手が足りませんでしたね。でも、そんな大変さなんてどうでもよくなるぐらい可愛いです」
――日々、猫の手も借りたいご心境かと推察いたします…。双子の育児で工夫していることなどがあれば、お聞かせください。
「基本的には平等に、でも、それぞれの性格に合った声かけや接し方を意識しています。一卵性でも、性格や個性が全然違っているので、1人ずつ育てているのと同じように、丁寧に子育てをしようと決めていました。将来、双子でよかったと思ってもらえるように、これからも2人と楽しく過ごしていきたいなと思っています!」
「アオくんは我が家の癒し担当です。おっとりとした性格で、みんなを和ませてくれます。とってもシャイボーイですね」
――息子さんたちも2歳半になり、成長著しいことかと思います。双子で良かったと感じることを教えて下さい。
「お腹の中にいる時から兄弟がいて、相方がいるって、とっても神秘的で素敵だなぁと仲良く遊ぶ2人を見るたびに思います。そして双子育児という、なかなかできない経験をさせてもらって、日々幸せですね。双子でよかったと毎日思っています」
――逆に困っていることや、大変だと感じることはありますか?
「なかなか1人ひとりに向き合ってあげられる時間がとれず、我慢させてしまうことも多いのが現実です。同じ月齢の子どもが2人いると、どうしてもケンカが激しくなってしまうので、大変なこともたくさんありまして…。赤ちゃん時代は、とにかく人手が足りませんでしたね。でも、そんな大変さなんてどうでもよくなるぐらい可愛いです」
――日々、猫の手も借りたいご心境かと推察いたします…。双子の育児で工夫していることなどがあれば、お聞かせください。
「基本的には平等に、でも、それぞれの性格に合った声かけや接し方を意識しています。一卵性でも、性格や個性が全然違っているので、1人ずつ育てているのと同じように、丁寧に子育てをしようと決めていました。将来、双子でよかったと思ってもらえるように、これからも2人と楽しく過ごしていきたいなと思っています!」