グルメ、スポットともにまだまだ知らないものがたくさんあった人も多いはず。これから暖かくなる季節。春夏に向けて女子力アップさせる旅の参考にしてみて☆
シンガポール女子旅の最新グルメ＆スポットPICK UP☆
2017-02-23 eltha
☆Spots☆
オシャレなお店が立ち並ぶティオン・バル
さまざまな店が立ち並ぶティオン・バルにある本屋さんの「ブックス・アクチュアリー」。店内にはたくさんの本が取り揃えられており、外には買うまで何が出るか分からない運試しのような本の自動販売機がある。同じ通りには小さなカップケーキのお店「プレーンバニラ」などかわいらしいお店がたくさん☆
癒やしスポット！ 世界遺産の植物園
シンガポールで初めて世界遺産に登録されたスポット「ボタニック・ガーデン」。東京ドーム13個分の敷地面積で、全部を見て回るには半日はかかってしまうそう…。常夏のシンガポールでも、緑や水辺が広がる植物園はマイナスイオンたっぷりの癒やしスポット。 ゆったりしたいときに立ち寄るといいかも♪
現代アートに触れられる場所
2015年にオープンし、旧最高裁判所とシティホールを改築したアートギャラリー「ナショナル・ギャラリー・シンガポール」。白を基調とした内観や、天井の高い図書館、ルーフトップから眺めるマリーナベイサンズの景色など、必ず写真に収めたくなる芸術の詰まったスポット☆
おみやげで差をつけたい人にオススメ
定番のおみやげは嫌だ、という人にオススメ。食器がたくさん並ぶ「スーパー・ママ」は有田焼とのコラボ商品が人気なんだとか。マーライオンが描かれた小さなお皿もキュートでしたよ♪ 他の人と被らないおみやげをチョイスしたい人はぜひ訪れてみて！
絶景を眺めながら優雅な夜の時間
シンガポールで一番高い超高層ビル「One Raffels Place」の屋上にあるルーフトップバーの「ワン・アルティテュード」。360度絶景に囲まれていて、マリーナベイサンズも一望できてまるで別世界にいるような気分に♪ 音楽やライトアップでテンションも上がること間違いなし。至福の時間を過ごしてみては。
パステル調の建物がキュート
カトン地区に残るプラナカン文化の建物がカラフルでとてもキュート☆ ネオ・ゴシックやバロックといった西洋の建築を取り入れており、街中に突然現れるパステル調のお家は住みたくなるかわいさ。華やかな花柄が特徴的なプラナカン文化の食器は、おみやげ屋さんでも定番人気♪ 女子へのおみやげには最適ですよ！
チャイナタウンは旧正月仕様に
春節を控えたシンガポールのチャイナタウンは、いつもより華やかな装いに。提灯が吊るされ、お年玉袋などお正月商品が並ぶ屋台の周りにはたくさんの人が。そばの小さな屋台では食パンにアイスクリームを挟んでいるスイーツが売られており、斬新な組み合わせだが暑いシンガポールで食べるアイスは◎
幻想的な空間でアートを楽しむ
シンガポール国立博物館では、2016年12月より日本のチームラボが制作した「Story of the Forest」を展示中。高さ約15mのドームとその空中にかかる橋と回廊で構成されていて、とても大きな円筒形の展示空間☆ スマホと連動して現れる動物をコレクションして楽しめたり、何より鮮やかでキレイな空間にうっとりしてしまいますよ♪
