日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」が5月3日に開催! 人気モデルが豪華競演し華やかなステージが繰り広げられますが、そんな豪華ファッションショーに出演する人気モデル江野沢愛美ちゃんと山田愛奈ちゃんに直撃インタビュー。注目のファッションスタイルからプライベートまでいろいろ聞いちゃいました!
江野沢愛美&山田愛奈 Special Interview
2017-05-01 eltha
Manami Enosawa
――今日の私服のポイントを教えて!
江野沢愛美トップスは「KENZO」で、スカートは「Alexander Wang」です。靴は「PUMA」とリアーナのコラボアイテムです。私、モノトーンスタイルにバッグなど小物でワンポイントでカラーを取り入れるのが好きなので、基本的に洋服はモノトーンコーデが多いですね。今日もバッグは赤にしてアクセントにしています。
あと、今日着ているトップスもそうなんですが、一見シンプルなんだけど後ろに大きなバックロゴが入っていたり、そういった遊び心のあるデザインが好きなんです。今季は袖にロゴがあるデザインのものも多いので、気になっています。
江野沢愛美トップスは「KENZO」で、スカートは「Alexander Wang」です。靴は「PUMA」とリアーナのコラボアイテムです。私、モノトーンスタイルにバッグなど小物でワンポイントでカラーを取り入れるのが好きなので、基本的に洋服はモノトーンコーデが多いですね。今日もバッグは赤にしてアクセントにしています。
あと、今日着ているトップスもそうなんですが、一見シンプルなんだけど後ろに大きなバックロゴが入っていたり、そういった遊び心のあるデザインが好きなんです。今季は袖にロゴがあるデザインのものも多いので、気になっています。
江野沢愛美“ビンテージガーリー”です。私、襟付きのワンピースが異常に好きなのですが(笑)、襟付きのワンピースをいろいろ追求していった結果、ロングワンピがすごくカワイイということに気が付いて。今までは丈の長いフルレングスのワンピースとか、マキシワンピとかあまり選ばなかったので、注目しています。
お店は、クラシカルなものが昔から好きなこともあり、原宿にある「PUNK CAKE」とかビンテージショップによく行きます。フランスっぽいテイストのパフスリーブとか、人形っぽいシルエットの洋服が好き。今日着ているスカートもふんわりしたボリュームのある形がポイントになっていて、トップスをインしてもシルエットがキレイなのでお気に入りです。けっこうシルエットにはこだわりますね。
江野沢愛美今日はほぼ何もしていないんですが、あまり濃いメイクが好きじゃなくて。ショーとかで濃いメイクをするので、撮影以外の普段メイクは簡単にささっとする程度です。アイシャドウはゴールドのキラキラ系シャドウをのせたり、色というよりは質感で楽しむ感じかな。あとはビューラーをしてマスカラを塗って、アイラインを描いてリップを塗るぐらい。
あと、毎日バッグに4種類ぐらい入れて持ち歩くほど、赤リップがブームです。最近はシアータイプのYSL『ヴォリュプテ ティントインバーム』をヘビロテしています。“赤リップ好き”が知れ渡っているので、友だちが誕生日にプレゼントしてくれることもあり、家にリップだけ置く棚があるほど(笑)。
――最近のマイブームは何ですか?
江野沢愛美高校バレーを題材にした漫画『ハイキュー!!』です! 私、小さい時にバレーボールをやっていたこともあり、観戦するのが大好き。全日本のバレーボールもよく見ていて、注目している選手は全日本女子の長岡望悠選手。全日本にとって、いなきゃいけない存在ですね。
それぐらいバレーボール大好きなので、幼馴染の友だちに「『ハイキュー!!』を絶対読んだ方がいい!」って勧められて、全巻買いました(笑)。まだ5巻までしか読めていないんですけど。常に数巻持ち歩いて撮影の合間とかに読んでいるので、『GirlsAward 2017 Spring/Summer』にも絶対持っていくと思います!
江野沢愛美高校バレーを題材にした漫画『ハイキュー!!』です! 私、小さい時にバレーボールをやっていたこともあり、観戦するのが大好き。全日本のバレーボールもよく見ていて、注目している選手は全日本女子の長岡望悠選手。全日本にとって、いなきゃいけない存在ですね。
それぐらいバレーボール大好きなので、幼馴染の友だちに「『ハイキュー!!』を絶対読んだ方がいい!」って勧められて、全巻買いました(笑)。まだ5巻までしか読めていないんですけど。常に数巻持ち歩いて撮影の合間とかに読んでいるので、『GirlsAward 2017 Spring/Summer』にも絶対持っていくと思います!
――昨年11月に20歳になった江野沢さん。大人になったなと実感することは?
江野沢愛美まだ自分としては高校生ぐらいの感覚なのですが(笑)。後輩とご飯を食べに行ったときに、おごってあげたりするとき時ですかね。まだ若いので、そんな大したものはご馳走してあげられないですけれど、自然にそういうことができたりすると「お!自分も大人になったな」って思います。私が『Seventeen』の先輩たち、岡本杏理ちゃんとかにそうしてもらってきたこともあるんですけど。杏理ちゃんはさっとさりげなくできるんです。そんな姿が「かっこいい!」とずっと思っていたので、私もそういう素敵な女性になりたいなと思います。
――最後に、『GirlsAward 2017 Spring/Summer』で見てほしいところを教えてください!
江野沢愛美春夏なのでカラフルなファッションが多く華やかなステージになると思います。私の衣装も素敵なので、注目して見てもらえたらなと思います!
江野沢愛美まだ自分としては高校生ぐらいの感覚なのですが(笑)。後輩とご飯を食べに行ったときに、おごってあげたりするとき時ですかね。まだ若いので、そんな大したものはご馳走してあげられないですけれど、自然にそういうことができたりすると「お!自分も大人になったな」って思います。私が『Seventeen』の先輩たち、岡本杏理ちゃんとかにそうしてもらってきたこともあるんですけど。杏理ちゃんはさっとさりげなくできるんです。そんな姿が「かっこいい!」とずっと思っていたので、私もそういう素敵な女性になりたいなと思います。
――最後に、『GirlsAward 2017 Spring/Summer』で見てほしいところを教えてください!
江野沢愛美春夏なのでカラフルなファッションが多く華やかなステージになると思います。私の衣装も素敵なので、注目して見てもらえたらなと思います!
PROFILE
江野沢愛美
1996年11月1日生まれ、千葉県出身。小学生の頃より、テレビCMや映画などに数多く出演し『ピチレモン』(学研)の専属モデルとして数多くの表紙を飾る。現在は『Seventeen』(集英社)専属モデルとして活躍するほか、ファッションショーにも多数出演。プロデュース商品も手がけるなど、ティーンを中心に絶大な支持を得ている。
OFFICIAL SITE
1996年11月1日生まれ、千葉県出身。小学生の頃より、テレビCMや映画などに数多く出演し『ピチレモン』(学研)の専属モデルとして数多くの表紙を飾る。現在は『Seventeen』(集英社)専属モデルとして活躍するほか、ファッションショーにも多数出演。プロデュース商品も手がけるなど、ティーンを中心に絶大な支持を得ている。
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