2021-01-21
彼氏との連絡ツールとしてなくてはならないLINE。
しかし、男性にとっては彼女への気持ちが深まるLINEと冷めるLINEがあるんです。
うっかり気持ちが冷めるLINEを送ってしまっていないかチェックしてくださいね。
付き合っているといっても、お互いの自由は尊重すべき。
返信が遅くても「今忙しいのかな?」と理解できる女性は、返信を急かしたりしません。
自分のペースで返信すればいいため、心地よくて彼女への気持ちが深まります。
彼の返信を待てずに連投してしまう女性もいます。
たとえ返信の催促をするわけではなくても、連投は印象がよくありません。
仕事が終わってスマホを見ると、LINEが何十件もきていたらゾッとします。
「俺のことばかり考えてるの?」と彼女の存在が重くなってしまうでしょう。
思っているだけでは伝わらないこともあるので、愛情表現も言葉でした方がいいですね。
しかし、面と向かっては恥ずかしいという人もいますので、LINEで愛の言葉を送るのがよいでしょう。
「大好きだよ」「愛してる」という愛の言葉でもいですし、「いつもありがとう」と感謝の気持ちを伝えるのも彼を喜ばせます。
いつもネガティブな内容のLINEを送っていると、男性は気持ちが冷めてしまいます。
どんな話を振っても最後はネガティブになるため、重いと感じるのです。
「そんなことないよ」「大丈夫だから」と励ますことにも疲れ、気持ちもどんどん冷めていきます。
LINEの使い方によって彼の気持ちが深まることもあれば、冷めることもあります。
気持ちが深まるLINEは彼のことを考え、気持ちが冷めるLINEは自分のことしか考えていないようです。
気持ちが冷めるLINEを送らないようにしておきましょうね。
(恋愛jp編集部)
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