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着物風に着こなしたい、大人女子のゆかた術

江戸では、旧暦5月末に隅田川の川開きがありました。この日から江戸は夏気分、市民は屋形船で隅田川に繰り出して花火や夜店を楽しみました。また川辺で涼をとる人々も多く、ゆかた姿で夕涼みする女性の姿は錦絵にも描かれています。

今年もそろそろゆかたでお出掛けしたくなる季節に。そこで、大人女子に人気が高い銀座三越・呉服バイヤーの浅子堅一郎さんに、最新ゆかた事情や着こなし術を教えていただきました。

写真右)銀座三越・呉服バイヤーの浅子堅一郎さん

伝統×モダンな色柄がトレンド
昼も夜もゆかたで街へ繰り出そう

最近は、伝統的な色柄にモダンな要素をプラスしたゆかたが増えてきていると言います。銀座三越が提案する今年のゆかたは、大胆な花文様、伝統的な紫陽花柄×太めなストライプ、ペイズリー柄や絵更紗柄のオリエンタルな総柄など、ファッション性の高いゆかたが揃っているそうです。


花火やお祭りなど夏の夜を彩ってきたゆかたですが、夜のイベントだけではなく日中の外出やレストランなどの会食へ着ていきたいという女性が増えているとか。そんな声を受けて銀座三越では、襟をつけて、帯には帯締や帯留をあしらい、足袋をはくという着物風な着こなしを提案しています。

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