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ビニ傘はもう卒業! 雨傘と日傘の選び方・楽しみ方


大人女子の「日傘」の選び方・楽しみ方
「紫外線カットの日傘もありますが、地面からの反射もあるので100%カットとは言えないのが現実です。私は、日傘は暑さから守るもの、涼しさを演出するものと考えています。だから麻のネップ感、透け感のあるレース素材、楽しいプリントでテンションを上げられるようなものを選びたいですね。

ボンボンストアでは麻やレース素材は基本的に日傘なのですが、白や薄い色を選ぶとレフ板効果が高く、顔色がきれいに見えます。柄ものでも白い部分が多いものなら、明るく見えるのでおすすめですよ」(井部さん)

麻素材を使った日傘。白は明るい印象に。¥13,000(税抜)

また雨傘が53cmであるのに対し、日傘は47cmと小ぶり。みんなが差す雨傘とは違い、日傘は気をつけて持たないと邪魔になるため、できれば雨傘と分けた方がいいそう。

イタリアの老舗シャツ生地メーカー「canclini(カンクリーニ)」社の生地を使用した、晴雨兼用の折りたたみ傘。高密度な生地で音がよく、ちょっとたたんで持ち歩くときに便利なよう、のばして使える袋付き。¥18,000(税抜)

「自然が多い場所で、黒い日傘を使うと目立ってしまいます。景観を大切に、自然になじむ色、クリーンな印象の白、ベージュ系、グリーン系を使うのも大人の女性のたしなみですね」(井部さん)

大人女子の「雨傘」の選び方・楽しみ方
また、雨傘は、使用している生地によって違う雨音を楽しむのもひとつ。傘用に作られた高密な織りの生地は、雨音が軽やかで弾けるようないい音がするのだそう。雨音がいい音だと、雨の日のお出かけも楽しくなりそうですね。

ポリエステル100%で高密度の、日本製の生地を使用した雨傘。傘袋付きなのもうれしい。¥11,000(税抜)

プリント柄の傘がほしいという人には、着る服やバッグに使われている色と、どれか1色同じ色で選ぶと、柄ものと柄ものでも意外と合うのだそう。


「例えば南仏のソレイヤードをイメージした「Frog」という傘は5色入っているのですが、このうち1色でも入っている服ならそんなにおかしなことにはなりません。またソレイヤードはインドのブロックプリント技法からから発展したものなので、インドプリントの洋服とも相性がいいんですよ。気分を上げるためのプリントや色を選ぶのも楽しいですよね」と井部さん。

アフリカのテキスタイルを使用した人気の傘。少し派手な柄も傘なら取り入れやすく、持っているだけで元気になりそう。

グラフィックデザイナー/藤本将さんに南仏をイメージして描いてもらったオリジナルテキスタイルを使用。「Frog」¥16,000(税抜)


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