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断る時の会話術  感じ良く断るための3ステップとは?


利害関係がない「訪問販売」や「勧誘」の断り方
道を歩いていて勧誘してくる人。断っていいですね。理由を言う必要もありません。「今、暇? 」「暇じゃありません」「いつならいいの?」教える必要はありません。それに答え始めると相手の話しに引き込まれて乗ってしまうことになります。「暇はありません」でいいのです。

道端で断る場合は手も使ってジェスチャーで「NO」とストップのサインをするといいでしょう。言葉だけでなく、態度でNOを示します


家に訪問しに来る人。インターフォン越しに断わります。理由を言う必要もありません。「いりません」その一言できっぱりと断わります。何かを勧誘する人は、相手である私たちが「YES」と答えられる質問をしてきます。「不安なことはないですか? ありますよね? 」「・・・はい」と答えたくなりますが、そこはきっぱりと「いいえ、ありません」NOと言いましょう。

YESで答える質問を次から次へとされると次第に相手のマインドコントロールにはまっていくといわれています。そうならないように、第一の質問で「NO」と言いましょう

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