■これまでのあらすじ
幼少期からそこそこ可愛かったという主人公・ゆうみは、美への探求心が強く、美しさに磨きをかけ容姿はイケてないが年収3000万の優しい夫を射止めます。パパにそっくりな娘を妹に嘲笑されたが、夫婦で我が子を溺愛。しかしある日児童館でふたりの可愛いママとベビーに出会ってしまい、娘の容姿の悪さを気にするように。夫は不細工だけど稼いでいるから良いけれど、娘の将来を考えると不憫に感じてしまうのでした。
■女は外見で損得の差が大きい…


■怒りの矛先は夫へ



なぜ愛しい娘は自分に似て生まれてこなかったのかと悲観するゆうみ。
学校でのヒエラルキーはおろか、いじめにあってしまうかも…。否定的な言葉を投げかけられれば、幸せに生きるために必要な自己肯定感は下がり、人生はハードモードになってしまう。
偏った考えを巡らせ娘の人生を重く受け止めたゆうみ、その感情は怒りとなり夫に向けられてしまいます。
夫に責任をとってもらう、とはどういうことなのでしょうか。
(神谷もち)