ホーム エンタメ > もっと警戒すべきだった!? お礼もなく走り去ったパパさん【託児所扱い Vol.3】

もっと警戒すべきだった!? お礼もなく走り去ったパパさん【託児所扱い Vol.3】

■これまでのあらすじ
あまり人が来ない公園でリラックスして息子の砂遊びを見守っていたシズカは、突然子ども連れの見知らぬパパさんに声を掛けられる。「娘のこと、ちょっと見ていてもらえませんか?」と言うのだ。事情を聞くと、パパさんはお腹の具合が悪くトイレに行きたいのだそう。公園のトイレは暗くて娘が嫌がるので、その間預かってほしいとのこと。話している間にもパパさんの具合は悪くなっていき、シズカは決断を迫られるが…!? 突然巻き込まれた公園トラブル、迷惑行為にどう対処する!?

■走り去るパパさん…



■「ごゆっくり」がいけなかった!?

脂汗まで出てきて、本当につらそうな表情のパパさん。

子どもとトイレに行くつらさはよくわかるし、トイレに行っている間くらいなら面倒を見てもいいと思ったシズカはついに承諾してしまうのです。

すると、「お願いしますね」と公園のトイレに走って行くパパさん。シズカは「ごゆっくり」と声を掛けてあげます。

しばらしくしても帰って来ないパパさん…、遅くない?


(ツムママ)

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