ホーム エンタメ > 不運続きの実家は運気が悪い…? すると親友からある提案が【占いにすがる私は間違っていますか? Vol.3】

不運続きの実家は運気が悪い…? すると親友からある提案が【占いにすがる私は間違っていますか? Vol.3】


この漫画は書籍『占いにすがる私は間違っていますか?』(著者:福々ちえ)の内容から一部を掲載しています(全22話)。

■これまでのあらすじ
運がいいことが続くため母から「幸運の女神」だと言われていた幼少期の梅子。「生まれてきてくれてありがとう」と母は感謝の気持ちをストレートに伝えてくれていました。そんな母のことが大好きだった梅子は、自分が大人になったら母みたいな存在になりたいと思っていました。しかし、大人になった梅子は「幸運の女神」と呼ばれていたのが嘘のように「ツイてない」と感じることが多くなっていたのでした。








不運続きのため、実家は運気が悪いのではないかと心配する梅子。すると親友のあかねから「風水なんてどう?」と勧められます。

占いなんて信じないと思っていたしっかり者のあかねの口からそんなセリフが出るとは…、思わず驚く梅子。

さらにあかねから仕事の話を振られ、保護者会の苦い経験を思い出したのでした。



『占いにすがる私は間違っていますか?』

著者:福々ちえ(KADOKAWA) 
「占いにすがる私は間違っていますか?」はこちら

専業主婦の梅子は、母から幸運の女神と言われて育ってきましたが、大人になって「ツイてない」と思うことがしばしば。そんなとき、家族みんなが幸せになるなら…とどっぷり占いにはまってしまったことで、家庭を崩壊に導いてしまうことになるとは…。


(ウーマンエキサイト編集部)

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