ホーム エンタメ > 「丸投げしてた」義母に無関心だったことを弟が謝罪…その頃義父にも動きが!?【たかり屋義母をどうにかして! Vol.64】

「丸投げしてた」義母に無関心だったことを弟が謝罪…その頃義父にも動きが!?【たかり屋義母をどうにかして! Vol.64】

このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。

■これまでのあらすじ
主人公のうみの義母は、「お金を払ってくれるかどうか」で全てを判断するたかり屋だった。何かにつけて金銭を要求されるうちに、うみは義母の言いなりで何も言わない夫・陸夫への不満を募らせていった。

夫婦で心療内科を訪れると、医師は「旦那さんは母親に支配されている」と指摘。このままでは何も変わらないと考えたうみは、夫に義実家と絶縁することを提案。陸夫はそれを受け入れて、義実家に絶縁状を送るのだった。

義母が陸夫の家へ向かうと、すでに部屋は空室。義父と口論になった義母は一人で市役所向かい「息子の家の住所を確認したい」と申し出るが、閲覧制限がかかっていた。一方、陸夫は弟・大地と久しぶりに顔を合わせ、義両親と縁を切ったことを伝えて…。

■弟にアドバイスする陸夫

■義父が頼った先は…

■義叔母の厳しい一言

「俺の中で留めておく」なんて、今までの義父の行動を考えるとまったく信用できませんよね。

閲覧制限がかかっていたことに絶望する義母。そして、義叔母にガツンと言われて落ち込む義父。2人の行く末は!?


(スズ)

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