ホーム エンタメ > 「結婚して10年 どうりで…」夫の口から漏れ出た最低な一言【離婚には反対です Vol.3】

「結婚して10年 どうりで…」夫の口から漏れ出た最低な一言【離婚には反対です Vol.3】

■これまでのあらすじ
10年目の結婚記念日を祝うため、景子は娘の結菜と一緒にサプライズのケーキを準備しながら、夫・豪汰の帰宅を待っていた。豪汰は仕事を終え家に帰る途中にかつての教え子だった亜美と偶然再会し、そのまま二人きりで飲みに行ってしまう。14年ぶりの再会に話がはずむ二人。ふいに亜美が豪汰の結婚指輪をはめた指に触れてきた時、ドキッとしてしまう豪汰だったが、名刺交換で互いの仕事の連絡先を交換しただけで、その日はお開きとなった。






帰り道、亜美を思い浮かべ「なに考えてんだよ俺は…」と自分をたしなめている豪汰ですが、10年連れ添った妻に対する「抱く気も失せるわけだ…」という本音には、ドン引きですね。

後日、亜美から送られてきたメールに顔を赤らめる豪汰、わずかに残っていた理性も吹っ飛んでしまうのでしょうか!?



(紙屋束実)

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