ホーム エンタメ > 「一人でも息子を見られるようになって欲しい」 妻の願いを夫が楽観視!?【私は夫との未来を諦めない Vol.37】

「一人でも息子を見られるようになって欲しい」 妻の願いを夫が楽観視!?【私は夫との未来を諦めない Vol.37】

■前回のあらすじ
帰宅したようこは早速夫・しょうたに話したいことがあると声をかけると、夫は疲れてると一言。ようこは私だって疲れていると伝えるも、夫は彼女のことを「出勤もないし、人と関わることも、養うプレッシャーもない」と言い返す始末。子育ての大変さを訴えても、まったく聞く耳を持たないのでした。しかしようこは負けじと夫を引き止め、自分でできることは自分でやってほしいと伝えます。しかし妻に頼り切っていることに無自覚な夫はピンと来ていない様子。そんな夫に対して具体的な例を挙げながら、彼女の要望を伝えるのでした。


■まだ続く妻からの要望…




■妻が夫に心から理解してほしいのは…



■夫の反論

自分に何かあった時でも息子のことを一人で見られるようになって欲しいと夫にお願いするようこ。

しかし夫からはお義母を呼べばいい、わからないことはネットで調べればいいと言い返されることに。

そんな夫に対してようこは「知らないことの危機感を感じて」と伝えるも、またもや「働いているから」と言い訳を始めるのでした。


(人間まお)

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