ホーム エンタメ > 毎日届く嫌がらせの手紙…さらに郵便受けに謎の小箱が!?【息子溺愛いじわる義母との同居 Vol.37】

毎日届く嫌がらせの手紙…さらに郵便受けに謎の小箱が!?【息子溺愛いじわる義母との同居 Vol.37】

■これまでのあらすじ
主人公・しろみは、彼氏ユウの母親からの度重なる嫌がらせに悩まされ、一時的にユウと距離をとったものの、数年後に結婚します。 結婚式の準備を邪魔されたり、万引きや盗聴器の設置などの問題が続いた義母は、のちに風水に凝り始めました。やがて、義母はしろみ宅に無断で侵入し、あらゆる場所にお札を貼って警察沙汰に。しろみに謝罪を求めたりお札代を請求しようとしたりとやりたい放題の義母にしろみは辟易していましたが、今度は玄関でスペアキーを盗もうとしたのです。見え透いた嘘をつく義母を問い詰めると、逆ギレした義母は「私も一緒に住む!」と言い出します。あとで話を聞いたユウが義母を叱りますが話にならず、ユウは義母に居場所がバレないよう新居をもう一度探すと提案。その提案に安堵したしろみでしたが、今度はポストに手紙が届くようになって…。

■毎日投函される嫌がらせの手紙


■手紙ではなく小さな箱…?


■人形供養に神社へ


■慌てふためく義母からの電話

毎日のように家まで来てポストに罵詈雑言が書かれた手紙を投函していく義母。だんだんと義母の嫌がらせに耐性がついてきたしろみはいつしか読まずに捨てるようになっていきました。

しかし、ある日ポストに投函されていたのは手紙はなく藁人形…。

怖いというよりも、もはや処分の仕方に悩むしろみでしたが、ユウに相談すると義母に釘を刺してくれたので、以降手紙が届くことはなくなりました。

後日神社で藁人形を供養し、無事に新居に引っ越すことになったしろみとユウでしたが、何も知らない義母はまた前住所の家にアポなしで来ていたようです…。


(しろみ)

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