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「私のお願い聞いてくれる?」亜美に会うための厳しすぎる条件とは?【離婚には反対です Vol.69】

この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。
■これまでのあらすじ
学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と再会し体の関係を持った豪汰。妻の景子にバレて追及されると亜美のマンションへと逃げていく。景子は離婚に向け、義実家と実家の協力を仰ぐが、どちらもうまく行かず、離婚は一旦保留にする。娘とふたり幸せに暮らすために密かに準備を進め、時が来たら離婚届けを突きつけると決意する。程なくして豪汰は亜美のマンションを訪ねてきた亜美の母親の美奈子と鉢合わせる。豪汰と美奈子が体の関係を持っていたことを15年前から知っていた亜美は、2人に復讐するために豪汰に近づいたことを明かす。亜美に追い出された豪汰は、景子と友人たちの前に現れ、突然土下座して謝罪。景子に復縁を迫るが拒否され、逆に亜美との関係の矛盾点を指摘されてしまう。取り繕おうとする豪汰に友人が見かねて口を挟むと、激昂し暴れ出したが、景子が家族で義実家に行くことを提案すると、気を取り直す。景子から事情を聞き、実際に豪汰が暴れる姿を目の当たりにした義実家の手助けを借り、景子は結菜を連れて美咲の元に身を隠しながら、新生活の基盤を固めていた。一方、仕事に復帰した豪汰の元に、離婚されて行くあてのない美奈子が豪汰に助けを求めて現れた。豪汰はこれを機に亜美と復縁できないかと考え連絡を取ってみるがすぐ返信は来ない。美奈子に離婚で揉めていることを笑われてキレそうになったところに亜美から電話がかかってきた。









美奈子のことで助けてほしければ「豪汰の本妻と浮気相手も連れてきて」と豪汰にとってはかなり厳しい条件をピシャリと言い渡す亜美。

豪汰と関係を持った全員を集めて、この際はっきり白黒つけようということなのでしょうか?



(紙屋束実)

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