ホーム エンタメ > 【相手に電話をかける 3】「俺にできることあるかな?」許しを乞う夫が妻に自ら提案したのは…(分岐Aルート)【つわりなめんなよ 20話】まんが

【相手に電話をかける 3】「俺にできることあるかな?」許しを乞う夫が妻に自ら提案したのは…(分岐Aルート)【つわりなめんなよ 20話】まんが

<ATTENTION>
この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。
なお、実話をもとにしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。

■これまでのあらすじ
つわりが重い杏里は夫の岳にサポートを求めるも、理解してもらえない。そんなある日、岳が女性と連絡先を交換したことが発覚。何もなかったが、杏里を傷つけたことを岳は反省し、杏里の状態や気持ちを知ろうと思い…。













「私、どうしたら前向きに妊婦生活を頑張れるのかな…?」

そう問うと、岳は「自分にできることはないか」と私の声を聞き、さらに私のためにいくつか提案をしてくれました。

そして、これまでつわりでつらい私に「何もしてやれてなかった」と謝り、「いつも頑張ってくれてありがとう」と言ってくれて…。

お礼を言うのが苦手な岳がこうして気持ちを言葉にしてくれたこと、とても嬉しくて、涙が出てしまうのでした。

そしてつわりがやっと落ち着いてから、一人時間をもらえることになり…。

※この漫画は実話を元に編集しています

原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本:山吹いろ、イラスト:ともを
(ウーマンエキサイト編集部)

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