■これまでのあらすじ
イヤイヤ期の娘の育児に疲労困憊中の妻は、ある日娘の機嫌を直すための牛乳を買い忘れていたことに気付きます。お風呂上りに泣き喚く娘を連れて買いに行こうか悩んでいたら、定時で帰宅できることになったという夫に買ってきてもらえることに! しかし夫が買ってきたのは飲み切りサイズの豆乳だったのです。間違えて買ってきたのに「牛乳じゃないと嫌だ」と泣く娘を叱り、娘のイヤイヤはさらに悪化。こんなことになるなら最初から自分で買いに行けば良かった…! とイライラMAXの妻。自分で買いに行こうとすると、夫は「マリ、泣いてるよ…?」とまるで他人事。妻は、あなたが泣かせたんだから自分で泣き止ませて! と夫に詰め寄りますが…。
■自分で泣き止ませろと言われた夫は…
■早速ギブアップした夫

■「僕が行く!」夫の説得に妻は…


妻が牛乳を買いに行っている間、大泣きしている娘の面倒を見ろ! と突然言われ、怖気づく夫。自分でよく考えもせずに「どうしたら泣き止むの?」とすぐに妻にヘルプを求めます。
自分の子どもなのに、どうしたらいいか分からないと口にする夫に、妻はさらにイライラを募らせます。
さらに夫は、夜遅い時間に女性ひとりで出歩くのは危ないと理由をつけて、娘の面倒を回避しようとするのです。
娘のギャン泣きが家中に響き渡る中、妻の出した答えは…?
(ツムママ)