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「ババアのくせに」ついに本音が…愛と支配欲をはき違えた男【パパ友はストーカー Vol.61】

■これまでのあらすじ
どこに行ってもパパ友の島田と遭遇するすみれ。実はすみれは島田の前の妻と似ているらしく、そのため島田に執着されていたのでした。ついに島田はすみれの職場にも出没。どこにも安全な場所がないと追いつめられたすみれは島田のストーキングの証拠を録音し、警察に行きます。
出社中、夫とはぐれたすみれは電車内で島田につかまり、警察から出した警告を取り下げるよう要求されますが、すみれは大声で触られたことを訴えます。目撃者もいて島田は逃げることに。すみれは島田の本名を大声で言い逃げられないようにします。近くではスマホで録画している人もいて…

自分はずっと紳士的に接してきたのに


拒絶されなかった…だから受け入れられていたはず


島田の本音


拘束された島田さん。

彼はすみれにハッキリと拒絶されなかったから、すみれが自分を受け入れていると思い込んでいました。彼女に裏切られたと感じた島田さんは、すみれをババア呼ばわりし本性をむき出しにします。

ババアだから触ってもらって喜んどきゃいい…女と見られて喜べばいいと言っていた夫と同じ発想です。なぜ自分はすみれの夫とは違うと思えたのでしょう。

世の中には島田さんや夫のような男しかいないのでしょうか…?


(らっさむ)

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