土用の丑の日が近づく7月は、
うなぎを食べて夏バテを吹き飛ばす絶好のチャンス!ふっくらやわらかなうなぎは、棒寿司や炊き込みご飯など、丼以外でも絶品の楽しみ方があります。今回はE・レシピで人気の
うなぎレシピTOP3をランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
■【人気レシピNo.1】おいしい!71票!土用の丑に映える「ウナギの棒寿司」おいしい!
71票獲得の大人気レシピ!大葉・実山椒・ミョウガを合わせた酢飯でうなぎを巻いた棒寿司は、切り分けたときの断面が美しく食卓をぐっと豪華に演出します。巻きすで形を整えるだけで本格的な仕上がりになり、
土用の丑の日のごちそうにおもてなしにもぴったりの特別な一皿です♪
ウナギの棒寿司
【材料】(4人分)ウナギ蒲焼き(大) 1尾分
<合わせ寿司ご飯>
ご飯(炊きたて) 2~2.5合分
ミョウガ 1個
作り置き甘酢 大さじ 2.5
ウナギ蒲焼きのタレ 大さじ 1~2
実山椒 少々
大葉 5~6枚
甘酢ショウガ 適量
【下準備】1、ウナギ蒲焼きは頭を切り落とす。
2、<合わせ寿司ご飯>のミョウガは縦半分に切って薄い半月切りにし、サッと水洗いして水気を絞り、作り置き甘酢と合わせる。

3、大葉は軸を切り落とし、縦半分に切る。
【作り方】1、ご飯にミョウガを合わせた甘酢をかけて混ぜ合わせ、容器に広げて粗熱を取る。粗熱が取れたらウナギ蒲焼きのタレを混ぜ合わせる。

2、巻きすにラップを重ね、ウナギ蒲焼きの皮を上にして置く。ウナギの上に大葉、実山椒を全体に広げ、(1)の<合わせ寿司ご飯>をまとめながら重ねる。

3、ラップでくるみながら、巻きすで巻いて形を整え、巻きすごと置いておく。食べる直前に食べやすい大きさに切って器に盛り、甘酢ショウガを添える。

■【2位以降も絶品ぞろい】うなぎの新しい楽しみ方はコレ!【No.2】炊飯器にお任せ!「ウナギ蒲焼きの炊き込みご飯」
炊飯器にお米とうなぎを入れてスイッチを押すだけ!
マイタケとショウガの風味がご飯に染み込み、ふっくら炊き上がったうなぎと一緒に食べると絶品のおいしさです。ミツバの香りと刻みのりをトッピングすれば、食卓が一気にごちそう感アップ♪
二度おいしい!ふっくらウナギ蒲焼きの炊き込みご飯
【材料】(2人分)ウナギ蒲焼き(小) 1尾
マイタケ 1/2パック
お米 2合
ショウガ(せん切り) 1/2片分
<調味料>
酒 大さじ 1
蒲焼のタレ 大さじ 2
ミツバ(刻み) 1/2束分
刻みのり 適量
粉山椒 少々
練りワサビ 適量
<サッパリスープ>
酒 大さじ 1.5
みりん 小さじ 2
薄口しょうゆ 小さじ 1.5
顆粒チキンスープの素 大さじ 1
水 400ml
ネギ(刻み) 大さじ 3
【下準備】1、ウナギ蒲焼きは食べやすい大きさに切る。

2、マイタケはみじん切りにする。
3、お米は炊く30分以上前に洗い、ザルに上げておく。
【作り方】1、炊飯器に洗ったお米、ショウガ、<調味料>の材料を入れ、さらに通常に炊く水量線まで分量外の水を加え、マイタケを加えてスイッチを入れる。

2、ウナギの蒲焼きを炊き上がったご飯にのせ、蓋をして10〜15分蒸らす。ウナギ蒲焼きをいったん取り出し、ミツバを加えて全体にサックリ混ぜて器に盛り分け、ウナギ蒲焼き、刻みのりをのせる。お好みで粉山椒を振ったり、練りワサビを添える。

3、ご飯を炊いている間に<サッパリスープ>を作る。鍋に<サッパリスープ>の材料を入れ、中火にかけ、煮たったら火を止め、刻みネギを加える。(ヒント)ウナギ蒲焼きご飯に、<さっぱりスープ>をかけスープかけご飯にしてもおいしいです。練りワサビを少し加えると、味がしまります。
【このレシピのポイント・コツ】お米の洗い方。ボウルにお米を計量し、たっぷりの水を入れ、混ぜずにすぐに水を流します。ひたひたまで水を入れて両手でお米をすくい取り、すり合わせるように軽くお米とお米を何回かこすります。にごった水を流し、蛇口から水を勢いよく加え、白濁しなくなるまでこれを何度か繰り返してザルに上げます。最初に入れる水を最もお米が吸収しやすいので、より良質な水を使う事をおすすめします。
【No.3】暑い日にひんやり絶品!「ウナギご飯の冷製トロロ茶漬け」
うなぎとご飯を
長芋トロロとだし汁で冷製仕立てにした、夏にぴったりのひんやりレシピ!ウナギと長芋で"気"を補うパワーチャージメニューとしても注目です。卵黄入りのとろっとしたトロロがうなぎと絡み合い、さっぱりしているのにしっかり満足できます♪
ウナギご飯の冷製トロロ茶漬け
【材料】(2人分)ウナギ蒲焼き 1尾
ミョウガ 1個
大葉 4枚
長芋 150g
ご飯 茶碗 2杯分
ウナギ蒲焼きのタレ 適量
白ゴマ 小さじ 2
卵黄 1個分
だし汁 200ml
しょうゆ 小さじ 1
塩 少々
刻みのり 適量
【下準備】1、ウナギ蒲焼きは頭を切り落とし、幅1cmに切る。

2、ミョウガは小口切りにする。
3、大葉は軸を切り落としせん切りにする。
4、長芋は皮をむき、水に放ってアクをぬく。
【作り方】1、ボウルにウナギ蒲焼、ご飯、ウナギ蒲焼のタレを入れて混ぜ合わせる。粗熱が取れたら、ミョウガ、大葉、白ゴマを加え、混ぜ合わせる。

2、長芋は水気を拭き取り、すり鉢ですりおろし、卵黄を加えて混ぜ合わせる。だし汁を少しずつ加えながら溶きのばし、しょうゆ、塩で味を調えて器に注ぎ、冷蔵庫で冷やす。

3、(1)を器に盛り、刻みのりを散らす。食べる直前に(2)をご飯にかける。
【このレシピのポイント・コツ】「長芋」
長芋の皮をむいて乾燥させたものは「山薬(さんやく)」と呼ばれ、漢方薬に使われます。長芋は胃腸の働きを整え、“気”を補う疲労回復に適した食材です。
「ウナギ」
「土用の丑」といえばウナギ。長芋と同様、“気”を補う滋養強壮食材です。湿気で体がだるいときや、むくみの症状にも効果的で、高温多湿の日本の夏にはぴったりです。
■シーン別に楽しむ!土用の丑の日うなぎレシピ特別感のある土用の丑の日には、見た目も華やかな
棒寿司が断然おすすめ!炊飯器でお任せの
炊き込みご飯は、忙しい日でも手軽に作れる頼もしい一品です。暑くて食欲がないときは
冷製トロロ茶漬けでさっぱりと。旬のうなぎで夏バテを吹き飛ばして、元気に夏を乗り越えましょう!
(E・レシピ編集部)