土屋アンナ、友人・蜷川実花のアート作品に太鼓判
2015-09-08 21:01 eltha
トークショー開始予定時刻を約20分過ぎて「すいません! よろしくお願いします!」と会場に駆け込んだ土屋は、写真撮影後、記者たちに「皆さん、遅くなりまして申し訳ないです」と謝罪。
その後のトークショーでは明るい笑顔を見せ「私が16歳くらいからずっと撮ってくれていて、たぶん私を撮ってくれている写真家の方のなかでは、いちばん枚数が多いかも。しかも映画『さくらん』でもお世話になっているし、プライベートでもいろいろと話しているので、本当に仲が良いです」と、蜷川との親交の深さについて語ったほか、「水族館はしょっちゅう来る。長男が海洋学者になりたがっているから、家には図鑑がたくさんあるんです」と、母親の一面ものぞかせた。
クラゲが浮遊する水槽と、鏡を敷き詰めた壁や天井に蜷川さんの作品を投影する同企画は9日から12月27日まで開催。同コラボ企画にあわせて毎週金曜日夜、18歳以上の女性限定の観察プログラム「ふわふわクラゲガール」を開催。参加料は無料で、同館Webサイトで募集を行う。