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難しいけどハマる! シェアして楽しむ「ピノフォンデュカフェ」が今年も

2017-07-05 16:56 eltha

 森永乳業の人気アイス『ピノ』に、チョコレートソースやマシュマロクリーム、チャームなどを飾り付けて楽しめる専門店「pinofondue cafe(ピノフォンデュカフェ)」が、7日より東京・原宿の東急プラザ表参道原宿にオープン。今年で3年目を迎える同カフェでは、「#ピノジェニック」をテーマに、昨年よりもさらにフォトジェニックにピノを楽しめる仕掛けを用意している。オープン前に、体験してきた。

今年で3年目を迎える「ピノフォンデユカフェ」が今年も登場! (C)oricon ME inc.

今年で3年目を迎える「ピノフォンデユカフェ」が今年も登場! (C)oricon ME inc.

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 今年新たに加わった素材は、キャンバスプレート、タルト、ビスケットの3つ。デコレーションアイテムは、チョコかホワイトチョコのランダムで提供されるチョコペン1色。真っ白なプレートをキャンバスに見立て、最大180パターン作れる素材を使って、自分だけのオリジナルのピノを描くことができる。

 まず、ピノアイス6粒に各種トッピング付きの『ピノフォンデュセット』をオーダーする。アイスはバニラ2粒のほかに2種類、フォンデュするチョコレートソースは、セミスイートチョコレートに、宇治抹茶チョコレートかグレープチョコレートを選ぶ。最後に6種類あるトッピングから2つを選び、準備オッケー。アイスは溶けやすく、デコレーションには苦戦。ポイントは、アイスが溶ける前にチョコレートソースにつけて固めてから、デコレーションを進めていくこと。始める前に、どんなデザインにするかを決めておくのも、溶けていくアイスに慌てずに手早くできるコツかも。

 ソースだけでなく、トッピング次第でパターンが変わってくるから、友達3人で行って、全種類のトッピングをゲットして、シェアするのがおすすめ。色だけでなく、サクサクしたクランチ、カリッと香ばしいアーモンドプラリネ、ドライフルーツなど、なめらかなアイスとチョコレートとコントラストの違いを楽しめる素材が揃っている。ひと口サイズのアイスに向かって、夢中なれる不思議な時間。自分で作った自信作は、食べてみるとおいしさも倍増!

 なお、同カフェは13日より大阪・梅田でも開催。夏の思い出に、特別でハッピーになれる“ピノフォンデュ”体験を楽しんでみて。

【店舗詳細】
「pinofondue cafe(ピノフォンデユ カフェ)」
■東京・原宿
開催期間: 2017年7月7日〜8月30日
営業時間:11:00〜21:00 (L.O.20:30)
場所:東急プラザ表参道HARAJUKU 3F「OMOHARA STATION」
■大阪・梅田
開催期間: 2017年7月13日〜9月10 ※8月21日は休館日
営業時間:11:00〜21:00 (L.O.20:30)
場所:BREEZE BREEZE(ブリーゼブリーゼ)1F「メディアコート」



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