高橋ひかる、“天使のような可憐さ”で『Ray』表紙 休養発表前に撮影
2019-10-18 17:00 eltha
高橋が同誌の表紙を飾るのは19年1月号以来で2度目。9月に誕生日を迎えて18歳になったばかりだが、インタビューでは「自分というものを作りすぎないで、柔軟に生きていけたらと思います。表情もひとつだけじゃなくて、いろんな表情を表現していきたいです。実は髪も染めてみたいし、ボブにもしてみたいって願望もあります」とさまざまな抱負を語っている。
影山和美編集長も「事務所からひかるちゃんの体調のことをお聞きしたときは、ひかるちゃんのことが心配で、心配で…。なにより本人がつらい思いをしていると思うと、切なくて心が痛みました」と高橋を気にかける。
「表紙を差し替えることもできましたが、まったく迷いはありませんでした。ご覧になっていただければわかると思いますが、まさに天使のような可憐さで、弊誌のイメージそのものです。もし、休養中のひかるちゃんがこの表紙を見て、少しでも元気になってくれたら、少しでも励ましになったらという思いです」とカバー起用の意図を明かした。