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広瀬すず&吉沢亮“最強の顔面2ショット” 幼なじみ的距離感で『anan』カバー飾る

2020-02-17 00:00 eltha

 女優の広瀬すずと俳優の吉沢亮が、26日発売の女性グラビア週刊誌『anan』2190号(マガジンハウス)の表紙に登場。ドラマ『なつぞら』で視聴者をキュンとさせた幼なじみ的距離感で、“最強の顔面2ショット”でカバーを飾った。

『anan』2190号(2月26日発売)の表紙を飾る(左から)広瀬すず、吉沢亮(C)マガジンハウス

『anan』2190号(2月26日発売)の表紙を飾る(左から)広瀬すず、吉沢亮(C)マガジンハウス

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 『なつぞら』につづき3月20日公開の映画『一度死んでみた』で2度目の共演を果たす広瀬と吉沢。今回のグラビアも「また出会えたふたり」をテーマに撮影され、久々の再会に恥じらう姿から、まるで固い絆で結ばれたバディのように寄り添う姿、子猫と子犬のようにじゃれあう姿……、さまざまな“ふたり”を演じた。

 編集スタッフが撮影中に改めて気づかされたのは、その美しさ。そして、ふたりを取り巻くさわやかな空気感。「普通だったら、これだけ美しいふたりが目の前にいたらちょっと嫌味な感じがしそうなものを、飾らなさや、謙虚な人柄のせいか、まるでくどさがないのです(ふたりの美が「普通」を超越していることもありますが)」と撮影の感想を明かした。

 そんな美しすぎる顔をいかんなく披露した息の合ったグラビアのほか、美の秘訣を明かしてくれた対談も収録される。

 同号の特集は、「女性に支持され、モテているコスメ」×「モテる女性になるコスメ」をテーマに、秋と春の年2回実施するコスメアワード「anan モテコスメ大賞」。美容ジャーナリスト、ヘアメイク、美容部員、読者などの選考委員が、約3日間におよぶ選考会で新商品を中心に全てのコスメを実際に試して選出。コスメひとつひとつが織りなすストーリーも想定して選出する「賞」が好評となっている。

 同号にはそのほか、EXILE THE SECOND、水溜りボンドなどが登場。バックカバーはボーイズグループ・JO1が飾る。



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