ホーム グルメ > クレープのトレンドは“三角”から“四角”型へ? 「食べ歩き」から「おうちスイーツ」に変化した背景

クレープのトレンドは“三角”から“四角”型へ? 「食べ歩き」から「おうちスイーツ」に変化した背景

2022-06-20 11:00

 1970年代から原宿を中心にワゴン型店舗で普及し、フランス発祥ながら、日本で大きく独自進化したスイーツ・クレープ。当初は「食べ歩きスイーツ」として“三角型”が定番だったが、いつしか“四角型”をよく目にするようになった。トッピングが隠れるため地味な印象となり、昨今のトレンドスイーツの共通項である“映え要素”と逆行する見た目でありながら、“四角型”が主流となりつつあるクレープの変化の背景とは。

■原宿トレンドに陰...

関連写真

関連リンク

Facebook

あなたにおすすめの記事

注目★トピックス


おすすめコンテンツ


P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ