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元不登校だった公認心理師が、今だから語れる「不登校の子どもの気持ち」 本人・家族・教育者向け無料セミナーを10月24日開催

メンタルヘルス総合サポート株式会社

2026/09/28 11:17

「学校に行かせる」だけではない。不登校本人・家族・教育者が、それぞれの立場からこれからの支援を考える場を、月1回を目安に継続開催


公認心理師 栗本 顕

メンタルヘルス総合サポート株式会社(代表取締役:栗本顕)は、2026年10月24日(土)、不登校の本人、ご家族、教育関係者を対象とした無料セミナーを開催します。
講師を務めるのは、自身も不登校を経験した公認心理師・栗本顕。
現在は、メンタルヘルス総合サポート株式会社の代表取締役を務めるほか、いじめ撲滅委員会代表として、いじめや不登校など、子どもを取り巻く問題について活動しています。
今回のセミナーでは、専門家としての知識だけではなく、「かつて不登校だった本人だからこそ語れる経験」を軸に、不登校の子どもがどのような気持ちを抱えているのか、周囲にはどのような対応が求められるのかについてお話しします。
今後は月1回を目安に継続開催し、不登校について「本人・家族・教育者」が一緒に考える場をつくっていきます。

セミナー

「学校に行けない。でも、人生まで止まったわけではない」

不登校の子どもを前にしたとき、大人は「どうすれば学校に行けるようになるのか」を考えがちです。
「明日は学校に行ってみよう」
「少しだけでも行ってみたら?」
「このままだと将来困るよ」
こうした言葉は、本人を心配する気持ちから生まれたものです。
しかし、本人にとっては、その言葉がプレッシャーになることがあります。
では、学校に行けない子どもは、何を考えているのでしょうか。
本当は何を望んでいるのでしょうか。
そして、周囲の大人には何ができるのでしょうか。
今回のセミナーでは、不登校経験者であり、現在は公認心理師として相談支援を行う栗本顕が、自身の経験と心理支援の専門的な知見をもとに語ります。

セミナー

「不登校だった自分」を、専門家になった今だからこそ振り返る

栗本顕自身も、かつて不登校を経験しました。
当時は、学校に行けないことそのものだけでなく、
「周囲からどう見られているのか」
「自分はこのままでいいのか」
「なぜ自分だけがこんな状況なのか」
といった、さまざまな葛藤を抱えていました。
その後、心理学やカウンセリングを学び、公認心理師として人の心に向き合う立場となった現在。
「あのとき、自分は何を感じていたのか」
「あのとき、周囲にどんな関わりをしてもらえたらよかったのか」
を、専門家として改めて振り返ることができるようになりました。
今回のセミナーでは、単なる「不登校対策」ではなく、
「不登校を経験した一人の人間が、どのようにその時間を生き、その先へ進んできたのか」
という視点からお話しします。
これは、支援する側からだけでは見えにくい、不登校本人の内側にある思いを知る機会でもあります。

「登校させる」だけではない。不登校支援を考える

「登校させる」だけではない。不登校支援を考える

不登校への対応には、家庭、学校、医療、福祉、心理支援など、さまざまな関係者が関わります。
その中で、本人の意思を尊重しながら、どのように支援していくのか。
保護者は、どこまで本人に声をかければいいのか。
教師は、学校とのつながりをどのように保てばいいのか。
支援者は、本人と家族の双方にどう寄り添えばいいのか。
正解は一つではありません。
だからこそ今回のセミナーでは、「学校に戻ること」だけをゴールにするのではなく、「本人がこれからどう生きていくのか」という視点から不登校を考えます。

本人・家族・教育者が「同じテーマ」を一緒に考える場へ

本人・家族・教育者が「同じテーマ」を一緒に考える場へ

今回の無料セミナーの特徴は、対象を不登校本人だけ、保護者だけ、教育者だけに限定していないことです。
不登校という問題は、本人だけで解決できるものでも、家族だけで背負うものでもありません。
また、学校だけに責任があるものでもありません。
だからこそ、
本人
家族
教育者
それぞれの立場から、不登校について考える機会をつくります。
「本人は何を感じているのか」
「家族はどんな気持ちなのか」
「学校は何ができるのか」
それぞれの立場を知ることが、支援の第一歩になると考えています。

月1回を目安に継開催。不登校について考える「場」をつくる

月1回を目安に継続開催。不登校について考える「場」をつくる

今回の10月24日の開催を第1回として、今後は月1回を目安に無料セミナーを継続開催する予定です。
毎回のテーマを変えながら、
・不登校本人の心理
・保護者との関わり方
・学校との連携
・いじめと不登校
・子どもへの声かけ
・SNS時代の子どもたち
・支援する側の悩み
など、不登校を取り巻くさまざまなテーマを取り上げていきます。
目指しているのは、単に知識を得るだけの講演会ではありません。
不登校について悩んでいる人が、
「自分だけではなかった」
と思える場所。
そして、
「明日から少しだけ違う関わり方をしてみよう」
と思える場所です。

開催概要

イベント名
不登校とこころの未来セミナー
〜不登校を経験した公認心理師が語る「本人の気持ち」と「求められる支援」〜


開催日時
2026年10月24日(土)
開始14時00時(受け付けは13時30分より)
終了16時00時(予定)

場所
東京都豊島区西池袋2丁目39-8 ローズベイ池袋ビル4階
東京メンタルヘルス株式会社4階

参加費
無料

対象
・不登校のご本人
・不登校のお子さまを持つ保護者・ご家族
・学校教員、教育関係者
・不登校支援に関心のある方

講師
栗本 顕
公認心理師
いじめ撲滅委員会 代表
メンタルヘルス総合サポート株式会社 代表取締役
東京メンタルヘルス株式会社 プランナー、講師、カウンセラー、SV

主な内容
・自身の不登校経験
・不登校本人が抱える気持ち
・本人から見た「周囲の言葉」
・不登校本人に求められる対応
・保護者にできること
・教育者に求められる関わり
・「学校に行くこと」だけをゴールにしない支援

参加方法
参加をご希望の方は、「イベント申し込みページ」よりお申込みください。
*参加人数によっては、開催の中止、締め切りを行います。

関連ページ
https://mental-all.com/2026/09/28/seminar-on-school-non-attendance-and-the-future-of-the-mind-1/

概要
東京メンタルヘルス株式会社、メンタルヘルス総合サポート株式会社
講師: 栗本 顕
公認心理師として心理支援に携わるとともに、いじめ撲滅委員会代表として、いじめ・不登校など子どもを取り巻く問題について活動。
自身の不登校経験を原点として、心理学・カウンセリングの専門的な知識と当事者としての経験の双方から、子どもや家族、教育関係者への支援・情報発信を行っている。

【取材・メディア掲載に関するお問い合わせ】
本イベントでは、「不登校経験者が専門家となり、当事者・家族・教育者に向けて発信する」という視点から、不登校を取り巻く社会的な課題についても発信していきます。
不登校、教育、子どもの心理、いじめ、メンタルヘルス等に関する取材・インタビュー等も受け付けています。
イベントへの取材、講師へのインタビュー等をご希望のメディア関係者の方は、メンタルヘルス総合サポート株式会社のお問い合わせページよりご連絡ください。

「不登校だから、人生が終わるわけではない。」
学校に行けない時間にも、その人の人生は続いています。
その時間を、本人だけに背負わせないために。
家族だけに背負わせないために。
学校だけに背負わせないために。
一緒に考える場所をつくる。
それが、今回のセミナーを始める理由です。





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