ホーム レシピ > withコロナ時代の“無理しない”弁当本がヒット「弁当作りのハードルが地上40cmまで下がった」

withコロナ時代の“無理しない”弁当本がヒット「弁当作りのハードルが地上40cmまで下がった」

大忙しな朝も、二日酔いでも “体が覚えている”お弁当の作り方

素材の味が楽しめる「塩ゆでブロッコリー」

素材の味が楽しめる「塩ゆでブロッコリー」

――1つのお弁当箱の中で、栄養や色どりなど「五感」で楽しめるところも、藤井さんのお弁当の魅力だと感じます。メニューを考える上で意識されたことはありますか?

【藤井】“タンパク質と野菜が取れればいい”ということをベースに、なるべくシンプルに考えました。調味料もいろいろなものを合わせるのではなく、塩コショウだけ、ケチャップだけなど、できるだけシンプルにしています。

――家にある調味料だけで、しかも1種類の味つけでできるのは、初心者にも分かりやすいですよね。

【藤井】塩コショウだけでも、ちょうどいい味がつけば、十分おいしくなりますからね。余分なものをそぎ取って、なるべく分かりやすくお伝えできたらいいなという思いがありました。

――藤井さん自身が、お気に入りのレシピはありますか?

【藤井】一番好きなのは、塩コショウだけのレシピです。塩ゆでブロッコリーに、塩の卵焼き。全部塩であっても素材の味がするからおいしいんですよね。お弁当って冷たくなってもおいしいし、安心感があると思うんです。撮影をしながら改めて「お弁当っていいな」と思いました。

――本の中で「5日間繰り返すと、体がお弁当作りを覚えていく」、「筋トレのようにじわじわ効いてくる」など、表現がユニークなのも印象的です。

【藤井】毎日繰り返すと、本当に体にすり込まれてできるようになるんですよね。私自身、お酒が大好きなんですが、二日酔いでも作れるくらい体が覚えているので少し時間がかかっても(藤井弁当なら)なんとかできるんです(笑)。

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