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【天使キッズ】「かわいそうに死んじゃうからヤダ」感受性が豊かすぎてアンパンマンぱんが食べられない2才児に160万再生

 アンパンマンが大好きな2才の男の子。この日は、アンパンマンの形をしたパンをおばあちゃんにもらって大喜び。しかし、いざ食べようとすると悲しさが込み上げ、「かわいそうに死んじゃうからいやだ」と泣き出してしまった。その様子が公開されると、「なんて優しい子」「純粋すぎて泣けてくる」「最強にかわいい」などのコメントが寄せられ、160万再生を超える反響があった。普段から人一倍敏感で心優しいという息子さんの日常をお母さんに聞いた。

アリを守ったりカラスのお母さんを探してあげたり…「感受性の豊かさは神様からのプレゼント」

――このような光景はよく見られるのでしょうか。

最近は減ってきましたが、小さい頃は多かったです。たい焼きが可哀想で食べられなかったり、アンパンマンのかまぼこのアンパンマンのプリント部分を残していたり…。(1歳半頃)アリを踏んづける友達を見て「やめろー!!」と泣きながら怒って、アリを守ろうとしていることもありました。最近では、巣から落ちたカラスの赤ちゃんが可哀想で泣きながら「カラスのママ〜!」と親カラスを探していました。

――可愛すぎますね…。SNS上でも大きな反響がありました。

「うちの息子も同じような子でしたが、あの頃のまま優しい子に成長しています」というコメントをいくつかいただき、安心したことを覚えています。優しい気持ちを持ったまま、息子も成長していってほしいなと思います。
――息子さんはアンパンマンが好きなのですね。

大好きですね。しかし、アニメはアンパンマンがやられてもバイキンマンがやられても悲しくなってしまい、見られませんでした。3才になってやっとアニメを楽しめるようになりました。息子の知っている1番強い言葉は「アンパンチ!」です。

――「HSC(人一倍敏感な子ども)っぽい」と綴られていましたが、どのような時にそう感じますか。

上記に挙げたように、日頃から人の感情にとても敏感で優しいです。公園で遊んでいる時のこと、「ママと弟とブランコしたいなぁ」と息子。私が「ブランコ酔うからなぁ」と言うと、「そっか。また今度にしよう!」と気遣ってくれました。その後、たまらなくなって、ブランコで思い切り遊んであげました。
――息子さんの感受性をどのように捉えられていますか。

HSCってとても素敵な個性だと私は思います。生まれながらに優しいってもう神様からのプレゼントでしかないです。感受性が豊かなところを逆手にとって、心が動くような経験をたくさんさせてあげたいと思いながら子育てしています。例えば、雨の日に水溜りにダイブしてみたり、砂場で寝転んで遊んでみたり。自然と触れ合うことや、絵や歌で自分を表現すること、毎日一緒に楽しく過ごすことがモットーです。あとは。大人になって苦しくなってしまわないように、「人にはそれぞれ別の考えがあるんだよ。いろんな子がいるんだよ」ということを日々伝えるようにしています。自分にとって居心地のいい場所を自分で選んで生きていけるようになってほしいです。

3才になったお兄ちゃんは弟を笑わせることに毎日全力「私も夫も育ててもらってる」

――素敵な考え方ですね。そんな息子さんは、普段何をして遊んでいますか。

1才になる弟を笑わせることに全力です。あとは、家のそばの小さな公園で遊ぶことが多いです。走り回ったり自転車を乗り回したり、体を思い切り動かすことが好きです。近くに住んでいるおじいちゃんとの散歩も好きで、石を拾ったり車を見たりしながらのんびり過ごしています。

――改めて、息子さんはどんな性格だと思われますか。

とにかく優しい子です。3枚入りのおせんべいがあると、まずは私や夫に配って自分の分が無くなっちゃうくらい…。メンタルはお豆腐並み、甘え上手で「だいすきだよ」と毎日囁いてくれます。可愛いので抱きしめて「どうしてこんなに可愛いの〜」と言うと、嬉しそうににまにまするのが可愛くて毎日このくだりをしています。
――弟さんが生まれてから、お兄ちゃんに変化はありましたか。

弟に初対面した日、とても愛おしそうな表情をするお兄ちゃんの姿に、優しい心が育っていたのだなぁと嬉しく思いました。おばあちゃんが弟を抱っこすると、「僕のだいじな赤ちゃんなのに〜!」と泣いていました。大切なトミカを弟のそばに並べてあげていたり、暇さえあれば2人で顔を見合わせたりして、楽しそうに遊んでいます。また、「僕おねえさんなの!」(近所のお姉さんに憧れて自分のこともお姉さんだと言い張っています)と言って、弟が寝ていると布団をかけてあげたり、飲み物やおやつを食べさせてあげていたりと、一生懸命世話を焼いています。

――お子さん達との印象に残っているエピソードや言葉があれば教えてください。

上の子が生まれたときから、毎日寝る前には「生まれてきてくれてありがとう。大好きだよ」と言って寝ることが、我が家のルーティンでずっと伝え続けてきました。上の子が2才半頃、寝ている弟の耳元で「生まれてくれてありがと。だいすきよ」と囁いている姿がとても印象深く、嬉しく思ったことを覚えています。最近はここに「愛してるよ」が追加され、毎晩上の子も私の真似をして、私・夫・弟に愛を伝えてくれます。
――愛おしいですね。

子どもたちとの生活で成長させてもらっているのは、自分たちなのだと日々感じます。上の子を産んだとき、夫と一緒にこの子のことを立派に育てていかなくてはいけないとプレッシャーに押しつぶされそうになったことを覚えています。しかし、実際に子育てをしていくなかで、自分自身の未熟さや家族の在り方、どう生きていきたいか等、子どもたちとの生活の中で多くのことに気づかせてくれました。2人を育てているのではなく、私も夫も育ててもらっているのだと日々感謝しています。

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