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美しく佇む柴犬姉妹、一匹だけ”大あくび”? 末っ子白柴犬の「集合写真あるある」に癒される人続出

美しく微笑む柴犬姐さんたちの隣で、末っ子の白柴犬は大あくび…!?

美しく微笑む柴犬姐さんたちの隣で、末っ子の白柴犬は大あくび…!?

 写真撮影をすると、いつも末っ子の柴犬だけが変顔をしてしまうという“柴犬4姉妹”がインスタグラムで話題に。投稿には「集団で写真を撮ると、こういう子いるよね」「末っ子の特権?だね」「わが道を行っている」とさまざまなコメントが寄せられた。飼い主さんは香港でヨガインストラクターをしているYokoさん(@yokokikuchi_ks)で、仲睦まじく可愛らしい4匹の写真を日々投稿している。なぜ”4匹”の多頭飼いをすることになったのか、そこには元々は犬嫌いだったという飼い主さんの性質を変えさせる”柴犬の魅力”があった。

ひとりマイペースな末っ子のヒナちゃん 集合写真を撮るときにも欠伸の連発で…

――柴犬4姉妹の皆さんそれぞれ美しさがあって、小首を傾げてポーズを取る様子に見惚れてしまいます。それぞれの性格について教えてください。

「長女でパックリーダーのキッコ(赤柴)は、我が道を行き、自分を持っていて、周りに流されないタイプ。4姉妹の長女として妹達を指導し引っ張っていく役割を担っています。次女のサーシャ(黒柴)は、自称プリンセスでナルシストな部分や自分は綺麗だと思っているフシが…(笑)。食べることが大好きで、人間も犬も大好きで、甘えん坊の一面があります」

――3女ちゃんと末っ子のヒナちゃんは?

「3女のモモ(黒柴)は、とっても甘えん坊で仕草や行動が猫っぽいです。常にくっついていたいタイプな上、人間が大好きで誰にでも愛される性格をしています。4女のヒナ(白柴)は、とっても従順ですが、性格は臆病でシャイ。どんな犬とも仲良くなれるけれど、人間に対しては人見知りが激しいですね」

――インスタグラムでは、末っ子のヒナちゃんの態度や表情がいつも話題になっています。最近のヒナちゃんは、どんな様子ですか?

「ヒナは常にマイペースで、集合写真を撮るときなども、気分が乗らなければ何度も呼ばないと参加しません。参加してもすぐに飽きてしまい、欠伸の連発だったことも数知れずです…(笑)」

――おもしろ担当のような形でヒナちゃんはユーザーから愛されているように思いますが、実は飼い主さん思いの一面もあるという投稿も拝見しました。ヒナちゃんの優しさが垣間見られたエピソードがあれば教えてください。

「物凄く従順で、リード無しでも逃げてしまうことも一切ありません。とにかく従順で温厚です。写真で見るといつも違った行動をしていて、腕白なイメージがあるかもしれません。気分が乗らないと集合写真への参加を渋るときもありますが、参加した以上「OK」が出るまでその場を去ることはありません」

ーー4姉妹を公園で遊ばせている時も、飼い主さんの歩くペースを気にかけながら遊んでいるのは、末っ子のヒナちゃんだったというエピソードもありましたね。

「4匹が集まっていると、たくさんの人に写真を撮っていただくことも多いのですが、そんなときもひたすら笑顔でいようと努力しています。本来は人見知りが激しくシャイなのですが、そういう時はとっても健気で協力を惜しみません」

実は最初は犬嫌いだったものの…犬好きに一転させた”長女との出会い”

――なぜ柴犬4匹を飼おうと思われたのですか?

「実は最初は犬嫌いでした…。犬を飼ったこともなく、小さな頃、犬に追いかけられて怖い思いをしたことがあり、犬を飼おうと思ったこともありませんでした。一方、主人は小さな頃から犬が大好きで、カナダ在住の頃、ジャーマンシェパードとチワワの2頭飼いをしていました。結婚した当初から『犬を飼いたい』と言われていましたが、聞き流していました」

――まさかの犬嫌いだったのですね。

「でも9年前、『路頭に迷っている柴犬がいるから、数日でもいいので預かってあげたい』と主人に相談され、『No』と言うことができませんでした。その柴犬が長女キッコです。キッコは3ヵ月のときに香港にやってきたものの、当初の飼い主と相性が合わなかったのか、我が家に来るまで4軒もたらい回しにされていて、我が家は5軒目でした。痩せ細っていて人間恐怖症で怯えていました。そんなキッコに私は一目惚れしてしまい、我が家の長女として迎え入れることになったんです」

――それはもう運命の出会いですね。

「そこからはもう犬嫌いだった私はどこかにいってしまい、1年半後にはお誕生日プレゼントとして2頭目の黒柴を主人にお願いしていました。赤柴と黒柴の2頭飼いとなり、次の夢は白柴へ。キッコとサーシャは姉妹で日本の兵庫県明石市のブリーダーさんである『赤根川辰巳荘』からやってきたので、同じブリーダーさんに白柴の女の子が産まれたらぜひ我が家に託してほしいとお願いしました」

――ものすごい変わりよう(笑)。

「でもどんなに待てど、全く朗報は訪れず…。そんなときに、キッコ&サーシャの姪っ子となる黒柴のモモが生まれたとの連絡がきて、すぐに香港から会いに行き、また一目惚れ(笑)。白柴が生まれる様子もないので、黒柴のモモを受け入れることになりました。ただ、その矢先に『モモの姉妹となる白柴の女の子が生まれました!』との連絡を受け、流石に4頭飼いは無理だと思い、断ろうと考えたものの、ヒナの顔を見せて貰ったら『No』とは言えず、気づいたら4姉妹の母となっていました」

――4匹が大好きなお兄ちゃん(息子さん)がアメリカにいらっしゃるそうですが、長期のお休みで帰ってきたときには、柴犬たちはどのような反応を見せますか?

「現在アメリカの大学に通っていまして、一時帰国すると4姉妹が大喜びで泣き叫びます(笑)。ここ数年はコロナで帰国もままならないのですが、今年の夏に戻ってきたときには本当に嬉しそうでべったりでした。特に、次女のサーシャはお兄ちゃんと大の仲良しで一緒に寝ます(笑)。次に帰って来るのは来年5月の卒業後なので、久々に家族写真を撮りたいです」
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