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夫の不倫相手が我が子を抱いて「ママって呼んでくれて嬉しかった」、家族崩壊から再生へ…専業主婦の原動力

2022/04/21

 衝撃的なタイトルで話題となった電子コミック『娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした』(KADOKAWA刊)は、タイトル通りの驚愕エピソードが話題に。一方、あさがおさんのInstagramで話題の『不倫漫画』では、不倫相手に妻を「妹」と紹介していたことが判明。“現場”でそれを知った妻の怒りが描かれる。不倫夫や相手女性と闘うかたわら、幸せに生きる道を築くべく奮闘する2人の妻を紹介する。

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信じていた夫の不倫に愕然、「ひとり親でも幸せな家庭を」

 物語は、夫のタブレットの中にあった1枚の写真から始まる。自分の娘を抱いている知らない女性と、「ママって呼んでくれて嬉しかった。早く本当の家族になりたいな」というコメントを発見したリナさん。夫が不倫しているという事実とともに、不倫相手が自分の子どもにママと呼ばせていることを知ることになる。

「本当に信じられなかったし、受け入れられませんでした。それまで夫婦関係になんの問題もなくうまくいっていたので…。夫とは中学生のころから付き合い始めて、お互いにほかの異性によそ見することなく、ずっとそのままでゴールインしたんです。だから、浮気は絶対ないと思っていました」

 信じ切っていた相手なだけに、1度の不倫も許せなかったリナさんは、すぐに離婚を決意。子どものために離婚を躊躇する人もいるが、むしろ子どもがいるから、前向きに離婚への道を進むことができたという。

「私は両親が揃っていれば幸せだとは思っていなくて、たとえひとり親家庭でも幸せなんだったらいいと思うんです。両親がそろっていても喧嘩ばっかりする家庭か、ひとり親でも幸せな家庭か…。子どもに喧嘩をみせる夫婦より、私は後者を選びます」

 離婚の騒動が大きなストレスとなり、円形脱毛症も経験。相手女性からは弁護士を通して慰謝料の減額を持ちかけられ、さらに元夫との間では慰謝料はナシ。養育費も一度も支払われていなかった。

「精神的にもう限界でしたので、お金より、とにかく縁を切りたかったんです。それでもいいと納得しました」

 壮絶な経験だったが、「大切な娘のためにしっかりと生きなければ」と決意。その後は、自営で仕事ができるようになるまで生活を立て直したという。

「おかげさまで、子どもと大好きな動物たちと幸せに暮らせています。子どもに対しては、普通の親としてのことを、できる限りやれているかなって思います。シングルマザーだから…と何かを気にしたことはないし、父親がいないことも不安はありません」

夫が自宅で不倫、“現場”に遭遇した不倫相手が妻を「妹」と呼び…妻の逆襲

画像提供/あさがおさん

画像提供/あさがおさん

 不倫現場を妻に押さえられた夫と不倫相手。動揺する妻を見た不倫相手が「妹さん、帰ってきちゃったぁ?」と反応したことにより、妻はすべてを悟ってしまう。

 そんな修羅場を描く不倫漫画をInstagramで発信するあさがおさん。作品を描こうと思ったきっかけは、男性芸能人の不倫を報じる情報番組を観たこと。不倫を擁護する男性ゲストの発言に違和感を覚えたという。

「不倫された側と同じ女性として、とことん全力で否定したくなりました。何も悪いことしてない不倫された側が一方的に傷つけられることは、決してあってはなりません。そこで、そんな理不尽さに真っ向から立ち向かい、屈強な精神や愛で乗り越えることができる、強くてかっこいい女性像を描きたくなったんです」

 リアルな描写が特徴の同作だが、そのネタもとは、あさがおさんの身近な友人の実体験のほか、不倫経験者へ積み重ねた取材。前を向いて突き進むカッコいい当事者の女性たちに触れていくうちに、不倫した相手に対して完全に吹っ切れる強い主人公が生まれた。

 不倫作品のなかでも復讐劇に人気が集まる背景について、「私を含め多くの人が、日頃から人間関係などでうっぷんを溜めているんだな…と思います。それを晴らしたいと思いながらも、何とか心の内に秘めて懸命に生きているということです」と語る。連載中の物語がどんな結末を迎えるのか、妻と夫、そして不倫相手の過去の物語にも注目が集まっている。

【漫画】あさがおさん「不倫漫画」フォトギャラリー

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