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動かしやすくて剥がれない!? 絆創膏の裏技、ナースママの工夫に410万再生「早く知りたかった…!」「目からウロコ!」
2024-08-29 eltha
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絶対に真似してみて! 少しの工夫で劇的に変わる、絆創膏の剥がれにくさ&動かしやすさ
「たくさんの方に見ていただけて、とても嬉しかったです。ちょっとした工夫で絆創膏が剥がれにくくなったり、貼ったところが動かしやすくなったりすることに気づいてもらえて、投稿した甲斐がありました」
――投稿しようと思ったきっかけについて、お聞かせください。
「小児科で働いていると、テープ類を細かく切って貼ることが多くあります。私は絆創膏でもその延長として、傷の大きさや貼る場所に合わせて切るなど工夫して貼ってきました。ピタッときれいに貼れるととっても気持ちが良かったので、ぜひ皆さんにも知ってもらいたいなと思ったんです」
画像提供@yumisan_childcare_nurse
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「実は病院では絆創膏をあまり使わないんです。点滴の固定やガーゼ類を止めるのには、医療用のテープやドレッシング材を使うのですが、赤ちゃんや子どもに貼るとなると、どうしても小さく切ったりしながら使うことになります。だから、自然とこうしたテクニックが身についたのではなかと思います」
――3人のお子さんと生活されていると、絆創膏の出番も多くなりがちかと思います。ご家庭ではどのような傷・ケガの時に絆創膏を使うようにしているか、基準があれば教えてください。
「子どもって絆創膏をすぐ貼りたがりますよね! うちの子どもたちには、基本的に『貼って欲しい』と言われたら貼るようにはしています。特に傷ができて、そこがどこかに当たると痛い場合は、患部を保護することで苦痛を和らげてあげられるので、貼ってあげるようにしていますね。子どもたちが傷を気にせず過ごせることを、一番に考えています」
――ご自宅で絆創膏を貼る時に、事前にしている処置などはありますか。
「外で怪我をすると土や泥がついていることがあるので、必ず流水でしっかりと汚れを落としてから貼るようにしています。また、痛みというのは『痛かったね』と共感してもらうことで9割無くなると思っているので、必ず怪我をして痛い思いをした気持ちに寄り添う声かけをするように心がけていますよ」
大人も覚えておきたい、絆創膏のキレイな剥がし方のテクニック
「実は、ベビーオイルを使うのは小児科では定番のテクニックなんです。それを絆創膏でも応用してみました」
――小児科では、どういった時に使われるテクニックなのでしょうか?
「点滴を固定するテープを剥がす際に使われます。子どもの皮膚ってとても薄いので、剥がす時の刺激で赤くなったり、皮がめくれてしまったりすることがあるんですよね。そうならないよう、小児科ではオイル系の剥がす溶剤を使用しています」
画像提供@yumisan_childcare_nurse
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「お風呂のタイミングで貼り替えると良いと思います。水を含んだ絆創膏をそのままにしていると、不衛生になって感染を起こす可能性もありますので、濡れたタイミングで剥がして新しいものに貼り替えてあげてください。もし、新しい皮膚やカサブタができていて痛みがなければ、もう貼らなくて良いと思います」
――近年は、「キズパワーパッド」といったハイドロコロイド絆創膏も人気ですよね。普通の絆創膏と悩むことがあるのですが、どのように使い分けたら良いか教えてください。
「ハイドロコロイドの絆創膏は傷をキレイに治すのが得意なので、お顔など目立つ場所にある傷には選択したいですね。ただ、蓋をしてしまうので、土などの汚れが付いている場合はもちろん、化膿して膿が出ている場合、周りが赤くなっていて感染が疑われる場合などには適しませんので、注意して欲しいと思います」