■前回のあらすじ【義母side Story】
家にある食べ物や置物など、息子の奥さんは見ては「いいなー、欲しいなー」と言って回るようになり…。
私は舞さんの度重なるおねだりに、もしかして家計が苦しいのかも…と思い始めました。
不安になり息子の直樹に聞いてみると…。
舞さんへの違和感はどんどん大きくなり続けました。でもせっかくのお正月。気分よく過ごしたかった私は…。
ひとまずごまかしたけれど、これからのことを思うとげんなりしてきて…。「どうやってこのおねだりから逃げよう…」そればかり考えるようになったのです。
そんな時に、意外な助け舟が…。
次回に続く!
※この漫画は実話をべースにしたフィクションです
(ウーマンエキサイト編集部)