ホーム エンタメ > 「愛情が薄くなった」と告げる夫…自分のことは自分でしてほしいだけなのに【私は夫との未来を諦めない Vol.23】

「愛情が薄くなった」と告げる夫…自分のことは自分でしてほしいだけなのに【私は夫との未来を諦めない Vol.23】

■前回のあらすじ
友人・かなとの約束の場所に早めに着いたようこは、目の前の仲良し夫婦の姿が目に留まります。こういうのだよなと心の中でつぶやいていると、友人のかなが子どもと夫を連れて到着。するとかなの夫は、子どもたちを見ているから終わったら連絡してと告げるのでした。子どもたちを見てくれるというかなの夫に心から感謝する一方で、「素敵すぎる」と彼女の夫を褒めちぎるようこ。しかし、かなは「始めは酷かった」と話し、かつては「やってもらうのが当たり前」の夫だったと言います。


■子育てに追われる妻に…




■働いてくれてるのはありがたいけど…


■子どもより自分優先の夫

友人・かなは自身が子育てに追われる中、夫からは「愛情が薄くなった気がする」と告げられたと話します。

わが家と同じ状況に共感を示すようこ。

さらに専業主婦であるようこにとっては、夫に強く言えない思いもあり、家事育児をやってもらうことを当たり前だと思われることに違和感を感じていると話すのでした。

2人で子育てがしたいと願うようこ、一方夫は子供の面倒より自分優先。そのためお世話を頼んでもとにかく雑であると感じてしまうのでした。



(人間まお)

Facebook

関連記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ