ホーム エンタメ > 「私はいたって普通!」病院を拒否して怪しい人物に傾倒する義母 さらなるトンデモ発言が!?【息子溺愛いじわる義母との同居 Vol.44】

「私はいたって普通!」病院を拒否して怪しい人物に傾倒する義母 さらなるトンデモ発言が!?【息子溺愛いじわる義母との同居 Vol.44】

■これまでのあらすじ
主人公・しろみは、彼氏ユウの母親からの攻撃的な態度に参ってしまい、一時的に距離を置きましたが、数年後に再会し結婚。風水などにハマり始めた義母は、度々警察にお世話になるほどの問題行動を起こします。ある日義父が義母の部屋を調べると、万引きした大量の雑貨が見つかり、義母を連れてお店に謝罪に行きました。しかし反省の色を見せない義母は一向に謝罪せず、義父に呆れられると泣き出す始末。夫は優しくしてくれず、しろみに息子をとられてしまった寂しさから万引きに走ったという義母の話を黙って聞いていた店主は、精神的な何かを抱えているのでは?と心配までしてくれて、大事にはしないとのこと。帰宅後、義父は精神科に通うことを義母に勧めましたが…。

■精神科…?冗談じゃない!


■精神科に偏見を持っているようで…


■何を言っても義母の興奮状態はおさまらず…


■道しるべさんにのめり込む義母が衝撃発言

以前精神科の待合室で興奮していた患者を見た義母は、精神科へ通うことを断固拒否しました。

しかし、義父から見て義母も相当興奮状態だったため、今すぐにでも医者に診てもらってほしいと思っていたそうです。

やめろと言われたらやめられないのは人間の性なのでしょうか…。義母はさらにお札などの風水グッズにのめり込み、ついには義父に謎の『邪熊』なるものが取り憑いていると言い出したのです。


(しろみ)

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