岡田結実・有村架純・中村アンら美脚共演 美脚作りのアドバイスは“二重跳び”
2018-10-11 16:33 eltha
受賞した心境について岡田は「賞をいただけると知った時『本当に私で大丈夫ですか!?』とマネージャーさんたちと確認しました」と驚いたことを告白。自身の足には自信がないそうで「小さいころの蚊に刺され(痕)だったり、傷をよく作るおてんば娘だった」と振り返った。
人前に出る芸能の仕事をしていくうちに「足や腕を出す仕事をする中で、『もっときれいになろう!』と。人に見られた時に『足きれいだね』といわれるのがうれしくで、頑張っていこうという気持ちが年々増していった」と話し、「自分なりに努力していき、その結果、このような賞をいただけて、今まで自分がしてきたことが無駄じゃなかったという、努力が報われてうれしいです」と笑顔で語った。
足のケアや体作りを聞かれた有村は「ランニングとか運動はしています。ジムでトレーナーさんに付いていただき、気になる部分をトレーニングしています。(ランニングは)外を走っていて、気づかれてないです」とにっこり。
中村も「私は身長が161センチ。その中で凹凸(おうとつ)をつけて、少しでも引き締まった体を作るためにトレーニングに励んでいます。3年ほど前からクロスピックをやったり、最近はピラティスも始めました。何もしないときれいな形が作れないので、頑張っています」とアピール。「私は足首を大切にしているのですが、二重跳びとかをすると、足首がキュッと引き締まるのでおすすめです」とアドバイスした。
一方、浅野は「運動をし過ぎると『ふくらはぎに筋肉が付くから』といわれまして、あんまり運動をしないようにしていましたが、そうも言っていられない歳になった。最近は機会があれば、ゆっくり歩くようにしています」と語った。
同賞は、2003年より毎年開催。これまでに広末涼子、長澤まさみ、上戸彩、吹石一恵、武井咲らが受賞している。
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