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健康・美容に効果的! 春におすすめ「さっぱりレモンレシピ」3選

収穫量がこの20年で4倍に増加している国産レモン。美容トレンドに敏感なモデルや海外セレブも「レモン白湯」を飲んでいると、じわじわ人気がでてきています。そんなレモンには、クエン酸による消化促進、抗酸化作用、お肌の新陳代謝アップなど、健康や美容に役立つ効果がたくさんあるそう! 春におすすめしたい“レモンレシピ”をご紹介します。

冷え・むくみ対策に! 薬膳レモン白湯

薬膳レモン白湯

【材料/2人分】
レモン:1/2 クコの実:大さじ1(10g) 松の実:大さじ1 なつめ:2個
・お湯:500cc

【作り方】

1:レモンを輪切りにする。
2:を容器に入れて、お湯注ぐ。

POINT
冷えやむくみの対策にいいと言われている白湯。その効果をさらにサポートしてくれるのが、なつめや松の実などの薬膳食材です。なつめには、血液の循環を良くする「ビタミンP」や「サポニン」、松の実には代謝を促す「ビタミンB群」や「ビタミンE」などが含まれています。レモンには美肌作りに欠かせない「ビタミンC」が、クコの実には「カロテノイド類」などのフィトケミカル(※植物由来の化学成分)が豊富で、アンチエイジングも期待できます。

骨を丈夫に! イワシとまいたけのレモン寿司

いわしとまいたけのレモン寿司

【材料/2人分】
はちみつ:大さじ1/2 塩:小さじ1/2 レモン汁:大さじ2
イワシの缶詰(油漬け):50g
まいたけ:1/2パック
れんこん:小1/2本
アーモンド:20g
レモン:1個
かいわれ大根:20g
雑穀ごはん:2杯分
ごま油:小さじ1

【作り方】
1:まいたけを小さめに手でほぐす。れんこんは薄めのいちょう切りにする。アーモンドを包丁で砕く。レモンは1/4個分を薄いいちょう切り(混ぜ込み用)、残りを飾り用で半月切りにする。
2:ボウルにをはちみつ、塩、レモン汁の順に入れて混ぜ合わせる。イワシの缶詰を入れてフォークで軽く潰しながら混ぜる。
3:フライパンにごま油を入れて火にかけ、まいたけ、れんこんを炒め、中まで火が通ったら(2)のボウルに入れて混ぜる。
4:炊き上がった雑穀ごはんに(3)と混ぜ込み用のレモン、アーモンドの半分を入れて混ぜ合わせる。
5:器に盛り付け、飾り用のレモンを散らし、かいわれ大根と残りのアーモンドを散らす。

POINT
骨の構成成分となる「カルシウム」は、イワシに豊富に含まれています。また、一緒にとるとカルシウムの吸収を高める効果が期待できる「マグネシウム」は、ナッツ類や雑穀などに、「ビタミンD」は鮭などの魚介類や、まいたけなどのきのこ類に含まれます。レモンに含まれる「クエン酸」はカルシウムを水に溶けやすい形に変え、丈夫な骨をつくるのに役立ちます。

貧血防止に! ささみとひじきのレモンマリネ

ささみとひじきのレモンマリネ

【材料/2人分】
砂糖:大さじ1 塩:小さじ1/4 酢:50cc
(下味)酒:大さじ1、塩・こしょう:少々
ささみ:6本
ひじき(乾):10g
玉ねぎ:1/2個
レモン:1/2個
赤パプリカ:1/4個
片栗粉:大さじ1
オリーブオイル:大さじ3
イタリアンパセリ:適量

【作り方】
1:ひじきを水に漬けて20分程度戻し、水切りをする。ささみの筋を取り、そぎ切りにして2等分し、(下味)に10分くらい漬けておく。玉ねぎは繊維を断ち切るように薄くスライスする。赤パプリカは薄切りにし、レモンをいちょう切りにする。
2:ボウルにを砂糖、塩、酢の順に入れて混ぜ合わせ、(1)のひじきと玉ねぎ、赤パプリカを入れる。
3:フライパンにオリーブオイルを入れて火にかける。ささみのまわりに、まんべなく片栗粉をつけて、フライパンに入れて中火〜弱火で片面3分くらいずつ焼く。
4:中まで火が通ったら、オリーブオイルごと(2)のボウルに入れ、野菜がしんなりとするまで漬ける。器に盛り付け、イタリアンパセリを飾る。

POINT
貧血対策に欠かせないのが鉄分補給。鉄分を多く含む食材としてイメージするひじきやほうれん草などには、レバーなどに含まれる「ヘム鉄」に比べ吸収率が少し劣る「非ヘム鉄」が含まれています。その吸収率を高める方法は、ささみのような「動物性たんぱく質」や、レモンや緑黄色野菜に含まれる「ビタミンC」、酢などに含まれる「クエン酸」を一緒にとること。鉄分の吸収率アップ効果が期待できます。

レシピ監修:柴田真希さん(管理栄養士)
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