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等身大母パネルに泡アート、妻居酒屋… 息詰まる育児や夫婦生活に笑顔生む“おうち時間”アイデア

飲みに行けない旦那さんのために”自宅居酒屋”を開いた妻の手作りメニュー

飲みに行けない旦那さんのために”自宅居酒屋”を開いた妻の手作りメニュー

 気軽に散歩や公園にも行けない日々が続く中、1日中家事や育児に追われるこの状況にSNS上では「もう限界」などという声が日に日に増えている。そんな中、ちょっとしたアイデアで家での時間を楽しんでいる人たちがいる。飲みに行けないことを悲しむ旦那さんに手作りメニューを作って自宅居酒屋を開く奥さんや、ママが視界から消えると泣き出す息子のために“等身大パネルの母”を作ってしまったパパ。さらに、子どもたちや妻に笑ってもらおうと、毎日のお風呂で“泡アート”の技術を磨くお父さん。窮屈な日々に少しの笑顔や余裕を生み出す人たちを紹介する。

父が考案、泣き止まない赤ちゃんに“等身大パネルの母”のおかげで子育てに少しの余裕?

視界から母が消えると泣いてしまう息子のために父が作った”等身大パネル”

視界から母が消えると泣いてしまう息子のために父が作った”等身大パネル”

 “等身大パネルの母”を作ったのは、佐藤パパ。少しの間でもママが視界から消えると泣き出してしまう1才の息子さんに対し、これまで必死にスマホで奥さんの画像や動画を見せたり声マネをしたりしていたものの、泣き止むことはなかった。そこで、やはり空間に実物がいればいいんじゃないかと、“等身大パネルの母”を作ったとのこと。

 ちゃんと等身大サイズにこだわり、ママの写真を使って作ったパネルをリビングに設置した所、息子さんは20分ほど気づかず、ママが安心してトイレに行ったり別の部屋に荷物を取りに行ったりできているそうだ。等身大の母パネルを紹介したツイートには12万いいねを超える反響があり、「母がトイレに行くだけでこの世の終わりのように泣き叫ぶわが子にぜひ欲しい」「これ子供が小さい時知りたかったです。少しでも姿見えなくなるとずっと泣くしトイレもゆっくり出来ない育児ノイローゼになりそうでした」とのコメントも寄せられた。
座りバージョンも

座りバージョンも

妻を笑わせたくて…お風呂担当のパパが始めた“泡アート”で「家族の笑顔が増えた」

 桃井家のパパは、3才の息子さんと1才の娘さんのお風呂担当。イカ、サザエ、モーツァルト、忍者、パンチパーマなどと、なんでも泡で作ってしまう“泡アート”日々子どもたちや奥さんを笑顔にしている。

 始めたきっかけは、息子さんが生後2カ月の時に、たまたま鼻や頭に洗い残しの泡が付いたままになっていて、それを見た奥さんが「面白い!」と大笑いしたことだそうで、「もっと妻を笑わせられるように、石けんの泡でいろいろ面白い形を作ってみよう!」と、それから子どもたちの体調も見ながら作れるときに泡アート技術を磨いているとのこと。

 ポイントは“固めの泡”だそうで、濃密な泡をあらかじめ作っておく。子どもが風邪を引かないように子どもが浴室に入ってから2分で作品を作れなかった場合には、諦めるというルールも設けている。喜んでいるのは奥さんだけではなく、子どもたちももこもこの泡に喜んで体を洗ったり、浴槽に入ってからも泡を的に見立てて水鉄砲で狙ったり、シャボン玉の中にシャボン玉を二重に入れてみたり、“泡アート”をきっかけに家族の笑顔が増え、お風呂が大切案スキンシップの時間になっていると桃井さんは語ってくれた。

子どももママも大喜び、お風呂担当パパの”泡アート”傑作集

  • お風呂担当パパの”泡アート”傑作集
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飲みに行けない旦那さんのために奥さんが開いた“自宅居酒屋”「流石に妻が可愛すぎる」

 さらに、飲みに行きたい旦那さんのためにメニューを手作りし、家庭内で居酒屋を開いた奥さんが話題に。「大人しく帰ったら家にお品書きが置いてありました 流石に妻が可愛すぎる…」という旦那さんのツイートに、40万いいねを超える反響があった。

普段から料理のレパートリーが豊富だという奥さんの手作りのお品書きには、24種類ものメニューが書かれていた。旦那さんはその中からビール、枝豆、もやし、卵焼き、ささみのチーズ、アヒージョ、鶏きゅうりを頼み、「どれもおいしくて、とても幸せな時間を過ごせました」と初めての“自宅居酒屋”の感想を教えてくれた。

 旦那さんが「結婚してよかったと改めて思いました」と語る健気な奥さんに、ネット上では「いい奥様ですね。そして感謝の心を忘れない旦那様。これが奥様の原動力になるんでしょうね!」「どんな状況でも楽しくできる能力って周りの人も幸せにしてくれますね」「状況を受け入れて楽しむ、発想も素晴らしいですね。ポジティブな家族なんだろうね。遊びでも仕事でも、大事な考え方かも」などといった2000件を超えるコメントが寄せられた。

 夫婦ともにリモートワークで毎日2人きりや、保育園や小学校にも行けず、幼い子どもの育児と1日中向き合う状況に、これまでにないストレスを感じている人は少なくないだろう。ただ、“時間の余裕”ができた人も多い今、この状況をどう捉え、時間をどう使うかで、“心の余裕”も変わってくるかもしれない。
改めて「妻と結婚して良かった」と感じたという旦那さん

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