「最強飯か！」反響を呼んだ“ポークビッツ納豆ごはん”（写真提供／おぺこ）
関西人も実は納豆が好き？ 毎日２食の納豆ごはん生活を投稿する関西女性「私にとってのソウルフード」
2022-08-24 eltha
「試せば試すほど新たな味にたくさん出会えることが楽しい」
「超濃厚！粘っとろ～りな新感覚」なアボカド納豆ディップごはん。（写真提供／おぺこ）
梅酢納豆ごはん。「ふわっふわの仕上がり。どちらも納豆に合いすぎてごはんがめっちゃ進む」（画像提供／おぺこ）（写真提供／おぺこ）
――「納豆ごはん」だけの投稿、大変ユニークですよね。始めたきっかけは…
【おぺこ】 元々はお弁当のインスタをしていたんですが、投稿を続けていく中で、ふと大好きな納豆の事を書いた所、フォロワーさんから反響があり、「納豆の投稿も見たい！」というお声をたくさんいただいて。私自身も納豆ごはんの美味しさをもっと知ってもらいたいという思いから、納豆ごはんアカウントを作り投稿を始めました。
――“納豆ごはん探求家”としてはどのような活動を？
【おぺこ】 大好きな大好きな納豆ごはんの美味しさを日々探し求めており、お気に入りの食べ方や新たなアレンジ、納豆の紹介などをSNSを中心に発信しています。たまにトークイベントなども…。ただ、つい食べ過ぎてしまうので、体重増加が心配なところです…。でも納豆ごはんは食べると幸せな気持ちなりエネルギーもみなぎるので、実質カロリーゼロ！！と信じてこれからも食べ続けます(笑)
――（笑）。「納豆ごはん」にハマったきっかけを教えてください。
【おぺこ】 お弁当を作るようになってから料理をする時間がどんどん増え、少しおかずが余った時にそれを納豆ごはんにちょっと乗せて食べるとそれが美味しくて(行儀は悪いかもですが…)。その味を知ってしまうと、色々な組み合わせを試したくなる。試せば試すほど新たな味にたくさん出会えることが楽しくなり、気がつけば納豆ごはんアレンジに夢中になってました。
――おぺこさんは関西出身とうかがいました。“関西人は納豆を食べない”という説もあります。
【おぺこ】 そうですね。納豆が「好き」と「嫌い」にハッキリ分かれてる気がします。苦手な人は納豆のニオイであったり粘りがちょっと…という方がほとんどで、人によってはワードを聞いただけでも顔がひきつったり…(笑)。でも今は昔よりも納豆の種類も多く、苦手な人でも食べやすい商品も多くあります。納豆の食べ方も納豆ごはんだけではなく、様々な料理やスイーツに使われたり、そのまま食べるよりもニオイや粘りが抑えられ食べやすいと思います。もちろん無理にとは言いませんが、違った入口から納豆の世界を覗いてみるのも一つかなと。案外すんなりと克服できるかも！？
――苦手な人にも、ぜひおぺこさんがSNSで紹介しているアレンジを試してほしいですよね。さて、その投稿ですが…これまでに反響のあったレシピはどんなものですか？
【おぺこ】 「ポークビッツ納豆ごはん」です。見た目のインパクトがすごいんです（笑）。完成した時、自分でも「これどうやって食べんねん！」っ思ったのですが、いざ食べてみたらくずれることもなく意外と普通に食べれるもので…(笑)。普段別々に盛りつけて食べてるものでも、一緒に盛りつける事で、一気に贅沢感が増す気がしてたまらないです。
――みなさんの反応は？
【おぺこ】 「こういうのがなぜか一番美味しい」「これは悪魔メシです」「最強飯！！」というようなコメントをいただき、好物であったり味の想像がしやすいものがたっぷり盛りつけられてると、興奮状態になってしまうんでしょうね。…少なくとも私がそうです（笑）
【おぺこ】 元々はお弁当のインスタをしていたんですが、投稿を続けていく中で、ふと大好きな納豆の事を書いた所、フォロワーさんから反響があり、「納豆の投稿も見たい！」というお声をたくさんいただいて。私自身も納豆ごはんの美味しさをもっと知ってもらいたいという思いから、納豆ごはんアカウントを作り投稿を始めました。
――“納豆ごはん探求家”としてはどのような活動を？
【おぺこ】 大好きな大好きな納豆ごはんの美味しさを日々探し求めており、お気に入りの食べ方や新たなアレンジ、納豆の紹介などをSNSを中心に発信しています。たまにトークイベントなども…。ただ、つい食べ過ぎてしまうので、体重増加が心配なところです…。でも納豆ごはんは食べると幸せな気持ちなりエネルギーもみなぎるので、実質カロリーゼロ！！と信じてこれからも食べ続けます(笑)
――（笑）。「納豆ごはん」にハマったきっかけを教えてください。
【おぺこ】 お弁当を作るようになってから料理をする時間がどんどん増え、少しおかずが余った時にそれを納豆ごはんにちょっと乗せて食べるとそれが美味しくて(行儀は悪いかもですが…)。その味を知ってしまうと、色々な組み合わせを試したくなる。試せば試すほど新たな味にたくさん出会えることが楽しくなり、気がつけば納豆ごはんアレンジに夢中になってました。
――おぺこさんは関西出身とうかがいました。“関西人は納豆を食べない”という説もあります。
【おぺこ】 そうですね。納豆が「好き」と「嫌い」にハッキリ分かれてる気がします。苦手な人は納豆のニオイであったり粘りがちょっと…という方がほとんどで、人によってはワードを聞いただけでも顔がひきつったり…(笑)。でも今は昔よりも納豆の種類も多く、苦手な人でも食べやすい商品も多くあります。納豆の食べ方も納豆ごはんだけではなく、様々な料理やスイーツに使われたり、そのまま食べるよりもニオイや粘りが抑えられ食べやすいと思います。もちろん無理にとは言いませんが、違った入口から納豆の世界を覗いてみるのも一つかなと。案外すんなりと克服できるかも！？
――苦手な人にも、ぜひおぺこさんがSNSで紹介しているアレンジを試してほしいですよね。さて、その投稿ですが…これまでに反響のあったレシピはどんなものですか？
【おぺこ】 「ポークビッツ納豆ごはん」です。見た目のインパクトがすごいんです（笑）。完成した時、自分でも「これどうやって食べんねん！」っ思ったのですが、いざ食べてみたらくずれることもなく意外と普通に食べれるもので…(笑)。普段別々に盛りつけて食べてるものでも、一緒に盛りつける事で、一気に贅沢感が増す気がしてたまらないです。
――みなさんの反応は？
【おぺこ】 「こういうのがなぜか一番美味しい」「これは悪魔メシです」「最強飯！！」というようなコメントをいただき、好物であったり味の想像がしやすいものがたっぷり盛りつけられてると、興奮状態になってしまうんでしょうね。…少なくとも私がそうです（笑）
「納豆ごはんは私にとってのソウルフードであり、恋人のような存在（笑）」
おぺこさんのおすすめアレンジ1位「タコ納豆ごはん」（写真提供／おぺこ）
おぺこさんのおすすめアレンジ2位「クリームチーズおかか納豆ごはん」（画像提供／おぺこ）
――ずばり「納豆ごはん」の魅力はどんなところにありますか？
【おぺこ】 納豆もお米も数多くの種類があり、味も香りも食感も見た目も違うからこそ、毎回新しい納豆ごはんに出会える面白さ。更にアレンジを加えると、それこそ組み合わせは無限大。お金がピンチの時でも、納豆ごはんさえあればお腹も心も満たされるし、栄養も補える。食べられない時間（仕事中）はやっぱり寂しいし、早く食べたい！とずっと考えてる。納豆ごはんは私にとってのソウルフードであり、ずっと一緒にいたいと思える恋人のような存在です…(笑)
――まさに“納豆ごはんに恋狂い”ですね。
【おぺこ】 はい！ 茶碗に盛りつけた時のフォルムも可愛いですし…。納豆とごはんのバランスがとことなく富士山みたいじゃないですか？ 納豆が雪崩れずに、ごはんのてっぺんにこんもりと盛りつけられた時は…あまりの可愛さについつい眺めちゃいます。その姿を目に焼きつけた後は…無心でがっつきます（笑）！
――納豆愛がすごい（笑）！ 最後に“納豆ごはん探求家”としての今後の展望を教えてください。
【おぺこ】 私の発信する納豆ごはんを通して、普段食べてる人にはもっと色んな食べ方を試してほしいですし、苦手な人は少しでも食べれるようになるきっかけになってくれればガッツポーズ出ちゃいます（笑）。そして、いつか自分でイチから作りあげた納豆とお米で『おぺこ特製 究極の納豆ごはん』を完成させたいし、世界に誇れる日本食のひとつとして納豆ごはんがより広く認知されていったら嬉しいですね。そして「納豆ごはんの事ならおぺこに聞け！」と言われるくらいの存在になれるよう、これからも大好きな納豆ごはんの美味しさを探求し、発信していきたいと思います！
【おぺこ】 納豆もお米も数多くの種類があり、味も香りも食感も見た目も違うからこそ、毎回新しい納豆ごはんに出会える面白さ。更にアレンジを加えると、それこそ組み合わせは無限大。お金がピンチの時でも、納豆ごはんさえあればお腹も心も満たされるし、栄養も補える。食べられない時間（仕事中）はやっぱり寂しいし、早く食べたい！とずっと考えてる。納豆ごはんは私にとってのソウルフードであり、ずっと一緒にいたいと思える恋人のような存在です…(笑)
――まさに“納豆ごはんに恋狂い”ですね。
【おぺこ】 はい！ 茶碗に盛りつけた時のフォルムも可愛いですし…。納豆とごはんのバランスがとことなく富士山みたいじゃないですか？ 納豆が雪崩れずに、ごはんのてっぺんにこんもりと盛りつけられた時は…あまりの可愛さについつい眺めちゃいます。その姿を目に焼きつけた後は…無心でがっつきます（笑）！
――納豆愛がすごい（笑）！ 最後に“納豆ごはん探求家”としての今後の展望を教えてください。
【おぺこ】 私の発信する納豆ごはんを通して、普段食べてる人にはもっと色んな食べ方を試してほしいですし、苦手な人は少しでも食べれるようになるきっかけになってくれればガッツポーズ出ちゃいます（笑）。そして、いつか自分でイチから作りあげた納豆とお米で『おぺこ特製 究極の納豆ごはん』を完成させたいし、世界に誇れる日本食のひとつとして納豆ごはんがより広く認知されていったら嬉しいですね。そして「納豆ごはんの事ならおぺこに聞け！」と言われるくらいの存在になれるよう、これからも大好きな納豆ごはんの美味しさを探求し、発信していきたいと思います！
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