――1月14日より上映スタートの映画『本能寺ホテル』では、戦国時代に突然迷い込んでしまう女性・倉本繭子を演じています。共感できる部分など、何か感じるところはありましたか?
綾瀬 繭子は仕事を失ってから新しい就職先もなかなか決まらず、いろんな状況が重なって流されるままにプロポーズを受けますよね。でも、状況や環境は繭子と全く違いますが、そんな状況なら気持ちもわかりますし、共感しながら演じていました。
綾瀬 繭子は仕事を失ってから新しい就職先もなかなか決まらず、いろんな状況が重なって流されるままにプロポーズを受けますよね。でも、状況や環境は繭子と全く違いますが、そんな状況なら気持ちもわかりますし、共感しながら演じていました。