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【キッズ】「体幹えぐいw」1歳児のすべり台、驚きの結末に30万再生「体操選手ですか?」「二度見した」
2024-04-09 eltha
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運動神経バツグンの次男くん、階段の手すりにぶら下がりテーブルの縁でイナバウアーも…
――息子さんがすべり台で披露した着地姿、お見事でした。階段の手すりやテーブルで懸垂する様子など、ほかにも驚くような投稿をされていますが、運動神経の良さはいつ頃から感じていたのでしょうか。
「次男はとにかく筋力や体幹が強く、抱っこをした時のしがみつく力などが特にすごかったんです。1歳になる直前から階段の登り降りを始めたのですが、降りる時は初めから手すりを使って前向きに降りていました。腹ばいや後ろ向きから始まるものだと思っていたので、とても衝撃を受けましたね」
――投稿のコメントでは「なんなら6歳の我が子よりすべるのが上手!」といった声も寄せられていました。
「同じ年頃のお子さんと比べると、力はかなりあるタイプだと思います。特に握力が強いようで、手すりにぶら下がったり、テーブルの縁を掴んでイナバウアーのようにのけぞったりするのを早い時期からしていました。長男が1歳5ヵ月だった頃はもっとふんわり、ほわほわとしており、かなりの慎重派だったので既に個性の違いを感じています」
「次男はとにかく筋力や体幹が強く、抱っこをした時のしがみつく力などが特にすごかったんです。1歳になる直前から階段の登り降りを始めたのですが、降りる時は初めから手すりを使って前向きに降りていました。腹ばいや後ろ向きから始まるものだと思っていたので、とても衝撃を受けましたね」
――投稿のコメントでは「なんなら6歳の我が子よりすべるのが上手!」といった声も寄せられていました。
「同じ年頃のお子さんと比べると、力はかなりあるタイプだと思います。特に握力が強いようで、手すりにぶら下がったり、テーブルの縁を掴んでイナバウアーのようにのけぞったりするのを早い時期からしていました。長男が1歳5ヵ月だった頃はもっとふんわり、ほわほわとしており、かなりの慎重派だったので既に個性の違いを感じています」
――運動神経の良さは、誰かから受け継いだものなのでしょうか。
「カカ(母親)が幼児の頃からジャングルジムを縦横無尽に移動し、“ジャングルジムのボス”感を出すタイプだったそうなので、多分それではないかと…」
――血の繋がりを感じるエピソードですね! 活発すぎて大変だと感じることはありますか。
「車内でハンドルと私(父親)の間に、凄い圧力でもって、ぐいぐいと入り込んでくることでしょうか。もちろん運転中ではないですが、気をつけなくてはと思っています」
――すべり台のスピードにも動じず、笑顔だったのも印象的です。怖がることは…!?
「怖いものは、なさそうです。誰にでもテクテク近づいていきますし、モノをわざと投げるなどした時に親が叱ってもイタズラっぽい笑顔を向けてくるほどでして…」
――それは、少し困りものですね(笑)。ご両親からみて、息子さんはどんな性格のお子さんですか。
「家族のなかで一番、外交的だと思います。圧倒的なソーシャルスキルのある子です」
――今回の投稿では、すべってくる弟を気遣う兄の姿にも「立派だなあ」「優しくて素敵」といった称賛の声が寄せられていました。兄弟の子育てをされる上で、理想としていることがあれば教えて下さい。
「兄だから、弟だから、男だからといった価値観の押し付けを、できる限りしないよう注意をしながら接しています。彼らには『生まれてきてよかった』と、いつか感じてもらいたいと思いながら子育てをする日々です」
「カカ(母親)が幼児の頃からジャングルジムを縦横無尽に移動し、“ジャングルジムのボス”感を出すタイプだったそうなので、多分それではないかと…」
――血の繋がりを感じるエピソードですね! 活発すぎて大変だと感じることはありますか。
「車内でハンドルと私(父親)の間に、凄い圧力でもって、ぐいぐいと入り込んでくることでしょうか。もちろん運転中ではないですが、気をつけなくてはと思っています」
――すべり台のスピードにも動じず、笑顔だったのも印象的です。怖がることは…!?
「怖いものは、なさそうです。誰にでもテクテク近づいていきますし、モノをわざと投げるなどした時に親が叱ってもイタズラっぽい笑顔を向けてくるほどでして…」
――それは、少し困りものですね(笑)。ご両親からみて、息子さんはどんな性格のお子さんですか。
「家族のなかで一番、外交的だと思います。圧倒的なソーシャルスキルのある子です」
――今回の投稿では、すべってくる弟を気遣う兄の姿にも「立派だなあ」「優しくて素敵」といった称賛の声が寄せられていました。兄弟の子育てをされる上で、理想としていることがあれば教えて下さい。
「兄だから、弟だから、男だからといった価値観の押し付けを、できる限りしないよう注意をしながら接しています。彼らには『生まれてきてよかった』と、いつか感じてもらいたいと思いながら子育てをする日々です」