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【美女賢磨】モデルが実践する美容法「田丸麻紀〜Vol.1 プロ意識からの徹底したスキンケア」

2016-05-03 eltha

【美女賢磨】モデルが実践する美容法「田丸麻紀〜Vol.1 プロ意識からの徹底したスキンケア」
各界で活躍する美女たちの美容習慣をご紹介するコーナー。今回は20年近いモデル人生の中で積み上げてきた美容の知識を日々アップデートしながら、「今がいちばん美しい」を実現している田丸麻紀さんに、キレイになるための秘訣を伺いました。

入浴時間をビューティータイムに

スキンケアは入浴中からスタート
お風呂美容の舞台となるバスルームは明るく開放感たっぷり 『田丸麻紀スタイルブック To you, from Maki』(光文社)より

お風呂美容の舞台となるバスルームは明るく開放感たっぷり 『田丸麻紀スタイルブック To you, from Maki』(光文社)より

 現在、モデルや女優の仕事だけでなく、家事と育児もこなしている田丸麻紀さん。常に美しくいることが求められる仕事柄、美容に関する研究を続けてきたと言います。なかでもこだわっているのがスキンケア。

 「スキンケアは入浴中から意識しています。オイル美容液やバスソルトなどを季節や気分によっていいなと思う入浴剤を入れて湯船にゆったりと浸かります。ぬるめの38℃くらいのお湯に30分くらい入ってから、出る直前に42℃くらいにすると体がしっかり温まって冷え予防にもいいんです。あとは美容液が出るシャワーヘッドを使ったりしています」。

 入浴後のスキンケアは、“今の自分”に合っているこだわりのアイテムを使用しているそう。「お風呂上がりにはまず『Wココ モリンガオイル』をすぐ顔の表面に塗ります。これはオイルですが後から使う化粧品のブースター的な役割を担ってくれるもので最近の私のヒットコスメ。大阪にある美容クリニックが作っているというマニアックさもツボです(笑)。それから、『ドクターケイ』の化粧水、美容液、美容オイル、乳液。乾燥を強く感じる時はシスレーのクリームを重ねることもあります。たまにスペシャルケアとして使うのはミノンのパックです」。
肌状態に合わせてケア方法をチェンジ
マストアイテムというバスオイル(左から)Hiroko.k ピュリファリング メルティングオイルバス&シャワー AWAKEING/CALMING(photo by maki tamaru)

マストアイテムというバスオイル(左から)Hiroko.k ピュリファリング メルティングオイルバス&シャワー AWAKEING/CALMING(photo by maki tamaru)

 田丸さんが実践しているのは、季節やその日の肌状態に合わせた的確なスキンケア。「クレンジングについては、夏はオイル、冬はクリームを使います。やはり季節によって肌状態は変わってくるので、通年同じ物を使うのではなく、使い分けるのが大切。オイル詰まりを感じる時は冬場でもオイルクレンジングにするし、夏でも変な乾燥を感じたらクリームを使います。常にクレンジングは2種類そろえておき、肌状態に応じてケアするようにしています」。化粧水やクリームなどのコスメ類も同様に、その日の肌をしっかりと確認して正しくケアすることが、トラブル知らずの肌作りのポイントのようです。

スキンケアは「しなきゃいけない」から「したい」こと

ナチュラルな香りも選ぶときの大切なポイントだそう(左)デ・マミエール サベーション ボディオイル/(右上)イソップ プロテクティブ ボディローション SPF50/(右下)デ・マミエール アルティテュード オイル

ナチュラルな香りも選ぶときの大切なポイントだそう(左)デ・マミエール サベーション ボディオイル/(右上)イソップ プロテクティブ ボディローション SPF50/(右下)デ・マミエール アルティテュード オイル(photo by maki tamaru)

ボディケアは香りにこだわりを
(上)プロージョン 炭酸ミスト/(下)イソップ ハンドソープ

(上)プロージョン 炭酸ミスト/(下)イソップ ハンドソープ(photo by maki tamaru)

 フェイシャルケアと同じくらい、田丸さんが気を遣っているのがボディケア。

 「お風呂上がりは顔と同じように身体にもケアをしています。いきなりクリームを塗るのではなく、全体を炭酸ミスト、もしくは顔にも使っているココナッツオイルで潤わせてからボディクリーム。こうすると浸透力が変わってきます。夏は『スリー』のエマルジョン、冬は『デ・マミエール』のオイルを愛用中です。どちらのブランドもすごく香りがいいので大好き。スキンケアを“しなきゃいけないもの”から“したいもの”にしてくれるんです。つけられた香りではなくナチュラルな香り、より上質なものはトップクラスの香りが広がります。使い続けていくと、肌も反応していくのがわかるんですよね。香りが気に入っている物としては、『イソップ』のボディークレンザー。これは香りのタイプ全種類揃えているほど好きです。ボトルのルックスも甘すぎなくて気持ちいい。これは夫も気に入っていて、兼用しています。あとは『イソップ』のハンドソープもおすすめですよ。ザラっとしたテクスチャーが入っていて、使うたびにスクラブできるような気持ちよさがあるんです。なんとなくハーブっぽいさわやかな香りで洗面台だけでなく、トイレにも置いています」。

仕事柄、スミからスミまで美しく保つ

月に1度はセルフ美容でパーツケアを

 「女性としての意識の高さから、体の隅々までケアしているんです…と思っていたい部分もありますが(笑)」と笑いながら、根幹にある理由について明かしてくれた田丸さん。「この仕事だと、思いもかけないときに思いもかけないところをお見せしなければいけなくなることがあるので、常に準備しておかなきゃいけない。突然『明日は足のアップを撮影があるよ』なんてこともザラなんです。若いころはいつどこを撮られてもOKだったものが、やはり年齢を重ねるとそうではなくなってきました」。
(左写真)デュエット シェイバー フイニッシャー/(右写真/左から)オルタナ タイムマネージメントエッセンス、シャネル ボディ エクセレンス ファーミング クリーム

(左写真)デュエット シェイバー フイニッシャー/(右写真/左から)オルタナ タイムマネージメントエッセンス、シャネル ボディ エクセレンス ファーミング クリーム(photo by maki tamaru)

 「いいケア方法がないかなーと探していたところ、たまたま足を中心にケアしているネイルサロンにお勤めの人に質問できる機会があって、一般的にかかとなどの角質ケアは、粗いやすり→細かいやすりの2段階行いますがそれでは足りず、最低3段階はやすらないと本当になめらかにはならないと教えてもらったんです。それでさっそく、おうちで実践。ツルツルになったんです。もちろんやすった後は放置せず、化粧水、美容液、乳液を順番にしっかりつけます。そして靴下を履いて覆ってあげて一晩過ごす。いらないものはそぎ落としてからいいものを入れるのが大事ですね。このフットケアを月に1〜2回は実践しています」。
自分がいいと思う美容のヒントを発信
 仕事に対する真摯さとストイックな姿勢も映し出されている、田丸さんの高い美容意識。その成果はご自身やご家族のためだけではなく、美容や健康に役立つ情報は同世代の女性たちに向けての情報としても発信しています。

 「20年近くモデルの仕事をしてきたら、化粧品もケア方法も流行りが一周した感じがしています。一通り見た、という実感があるので自分なりのルールブックができている感じ。それでもまだまだ美容の進化は止まらないから、いろんな人にお話を聞いてみたり、たまには勉強兼ねて百貨店のメイクカウンターをまわってみます。よさそうだなと思ったらテスターをもらって試して、よかったら後日買ってみる。そうしてきちんと試して、本物を見つけるようにしているんです。誰かにとっていい物であっても必ずしも自分にも合うとは限りません。だけど、試してみるためのヒントになるような情報をブログや書籍を通じて発信していけたらなと思っているんですよ」。
Maki’s Voice
 私が目指しているのは現在2歳の息子の肌。自分と比較しながらこうなりたいと思います。キレイな物を守ってあげたいと思うから、息子のスキンケアも大切にしているし、すると自分のスキンケアの勉強にもなります。(写真左から ベビーボディウォッシュ/ベビーシャンプー ともにエルバビーバ/photo by maki tamaru)

Information

『田丸麻紀スタイルブック To you, from Maki』(光文社/税抜1400円)
実用性と快適さを兼ね備えながらも、華やかで女性らしい「きれいめカジュアル」が人気の田丸さんが、オール私物のファッションコーディネートをはじめ、愛用のビューティーグッズやライフスタイル小物までを撮り下ろしで紹介している自身初のスタイルブック。家族への想いや自身について語ったインタビューも必見です。
書籍HP:http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334978587

Profile

田丸麻紀
1995年デビュー。モデルとして『VERY』など数々の雑誌やCMに出演しており多くの女性から支持を得る。2003年からは女優としてドラマだけではなくバラエティ番組にも出演するなど幅広く活躍中。
公式ブログ:http://ameblo.jp/tamaru-maki/
(writer:杉澤美幸)
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