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栗原ジャスティーン「ポジティブなエネルギーに溢れた自分を発信したい」

栗原ジャスティーン「ポジティブなエネルギーに溢れた自分を発信したい」
ボディメイクや食生活、日々の出来事や気づきに至るまで、様々なメディアを通じ、自らの生き方そのものを発信するライフスタイルモデル・栗原ジャスティーン。かつては色白でスレンダーなモードモデルとして活躍していた彼女が、積み重ねたキャリアをリセットし、新たな夢を見つけるまでの経緯や、ライフスタイルモデルとして求められるタフで美しいメンタル&フィジカルを作るためのトレーニング法、そして今後の展望について語ってくれた。

【写真まとめ】栗原ジャスティーンの美腹筋&美尻…Before写真も!

  • 栗原ジャスティーン 撮影/臼田洋一郎
  • 栗原ジャスティーン 撮影/臼田洋一郎
  • 栗原ジャスティーンInstagramより(@shell.jay)
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  • 栗原ジャスティーン 撮影/臼田洋一郎
  • 栗原ジャスティーン 撮影/臼田洋一郎
  • 栗原ジャスティーン 撮影/臼田洋一郎
  • 栗原ジャスティーン 撮影/臼田洋一郎
  • 栗原ジャスティーン 撮影/臼田洋一郎

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業界が理想とするモデル体型に近づくほど、仕事は増えた

――栗原さんがモデルの世界に足を踏み入れたのは、中学1年生のときだそうですね。きっかけは何だったんですか?

【栗原ジャスティーン】 スカウトです。小さな頃から運動するのが大好きで、小5からテニスのプロ育成コースにも通っていたんですが、モデルの仕事を本格的にするため、高校に上がったタイミングで育成コースは辞めたんです。その頃モードのモデルが流行っていたこともあり、事務所からは白い肌でスレンダーなモデルにならなきゃいけないと、きつく言われていて。部活だけは続けていたものの、筋肉質になるからなるべく運動しないようにしたり、体重にすごくこだわって47kgまで落としたりしてました。
――モデルとして成功するためとはいえ、だいぶ我慢されていたのでは…。

【栗原ジャスティーン】 体を動かすこと、海に行くこと…。いろんな我慢を重ねながら、業界が理想としているモデルの体型に近づくほど、仕事は増えてきました。でも、心のどこかに「私はもっと魅力的なはずなのに」という気持ちがあったんです。

アメリカで出会った女性達が教えてくれた“本物の美”

――本格的なトレーニングをするようになったのは、いつ頃から?

【栗原ジャスティーン】 日本での仕事をお休みして、アメリカに引っ越してからですね。以前からアメリカのモデル事務所に入りたいという気持ちがあったので、向こうの事務所に所属して数年間活動したんですが、オーディション会場に集まる女性達は、日焼けもしてるし、髪も自由に染めているし、ジムの行き帰りにヨガウエアのまま来てたりするんです。体型もボリュームがあって、筋肉質なのに、ひとりひとりがすごく輝いていて。私が思う「美しい」はこれなんだ! って確信しました。
――それで、彼女達のようになりたいと。

【栗原ジャスティーン】 そうなんです。そのころメインで通っていたのが、ボディビルのメッカであるベニスビーチのジムだったんですが、そこにいる女性達も、私が思っていた「鍛える」の何十倍も体を鍛えているのに、やっぱりキラキラ輝いているんですよ。日本で理想とされるモデルではなくなってしまうかもしれないけれど、私もここで体を鍛えて、彼女達のような“自分が理想とする美しい人”になりたい。そう思って、本格的なトレーニングを始めていきました。

運動は大事。だけどそれがすべてじゃない

――栗原さんにとって、アメリカに行ったことは、大きなターニングポイントだったんですね。

【栗原ジャスティーン】 『フィットネスモデル』の存在を知ったことも大きな収穫でした。一言で『フィットネスモデル』といっても、筋肉バキバキの人もいれば、ボリュームのあるグラマラスな人、いろんな体型の人がいて。「あんな体になりたい」と目指す選択肢がいっぱいあるんです。日本では、ストイックなトレーニングで筋肉バキバキなボディを作るという選択肢が目立つけれど、もっと人生を楽しみながら作れる体があることを広めたい。そんな思いから、ライフスタイルモデルという新しい夢への挑戦が始まったんです。
――フィットネスモデルではなく、ライフスタイルモデルと名乗られていらっしゃるのはどうしてなんでしょう?

【栗原ジャスティーン】 どちらかというと、私はフィットネスだけじゃなく、ライフスタイル全般に重点を置いていて。ハッピーで豊かな人生にするには、運動はもちろん大事だけど、私の場合、それがすべてじゃない。恋愛もするし、家族も大事だし、読書もするし。だから、フィットネスモデルではなく、ライフスタイルモデル。自分の中で、そこはちゃんと線を引いておきたいかなって。

やればやるほど自分を追い込めるトレーニングは“終わりのない戦い”

――現在のトレーニングについて教えてください。

【栗原ジャスティーン】 今は週5で、時間的には1回、1時間15分から30分くらいかな。そんなに長くはないです。メニューも柔軟にいろいろやっていて。
――具体的には?

【栗原ジャスティーン】 まず、お尻や肩のパーツトレーニング。ただ押すだけだったらいくらでもできるんですけど、押しながらちゃんと筋肉に効かせるのがすごく大変。めちゃくちゃ痛くて、毎回、泣きたくなります。あとはサーキットトレーニングですね。1種目につき全力で30秒づつ、6種目で1セット。全力で30秒間ダッシュするだけでも疲れるのに、それを6種目、2セットこなすのは、本当に辛い。自転車を20秒全力で漕ぐタバタ式トレーニング(というトレーニング)もかなりきつい。終わると、脚がパンパン。動けなくなるくらいになるんです。
――鍛えても、ラクになることはないんですか?

【栗原ジャスティーン】 毎回、自分の限界を超えなきゃいけないので、やればやるほど簡単になるどころか、自分を追い込められる。コツがつかめてくるので、どんどん辛くなってくる。トレーニングは、まさに“終わりのない戦い”なんです。でも、自分の体をサディスティックにいじめ抜くことで、フィジカルだけでなくメンタルも強くなれるんです」

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